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ブリーラムへ行ってきた!①夜行列車の旅編

time 2016/05/06

ブリーラムへ行ってきた!①夜行列車の旅編

こんばんは。きーきあっです。
2016年4月4日、タイのブリーラムというところに行ってきました。久しぶりの1人旅です。もちろん彼女には事前に了承を得ています(笑)2泊3日(といっても車中1泊)の短い旅程でしたが、どんな旅だったかを紹介します。

いざ、ブリーラムへ!

ブリーラムへはどうやって行くの?

バンコクからブリーラムへの交通手段としては、

  • 飛行機
  • バス
  • 電車

3つの選択肢がありました。当然飛行機が一番早く行けるのですが、ブリーラムの空港は市街から離れているのと、値段的に一番高いので、今回は却下。でもよくよく考えてみたら、ブリーラムの空港を見てみたいなあと思ったので、飛行機にすれば良かったとちょっと後悔しました。
残りのバスと電車ですが、本来であればバスの方が快適だし、早く着くのは分かっていました。2年前にも1度ブリーラムへ行ったことがあるのですが、その時もバスでした。という事もあって、今回は電車で行こうと決めました。
といっても、出発当日までどっちで行こうか迷っていたんですけどね。という訳で電車で行く事にしたので、ホアランポーン駅へ向かいます。

ホアランポーン駅到着

ホアランポーン駅には、普通ならタクシーか、MRT(地下鉄)で行くのがスムーズです。僕の場合は職場からバスで行けるので、バスで向かいました。
駅に到着です。

きーきあっIMG_2828-20160424

ライトアップされていて綺麗です

ライトアップされていて綺麗です

きーきあっIMG_2835-20160424

色も変わります

駅の中に入り、チケットを買うため窓口に向かいます。

ここが窓口です

ここが窓口です

窓口のお姉さんに、ブリーラムへ行きたい旨を伝えました。22時半の電車があったので、その電車で行けば、朝の6時過ぎにはブリーラムに着く予定でした。この時点で20時半前。少し時間はありましたが、ご飯食べたり、駅周辺を散策してればよいやと思っていました。

しかし、窓口のお姉さんは僕にチケットを渡すと、何やら言ってきます。しかも駅員の女性が僕のところに来て、同じように捲し立ててきました。どうやら、急いで付いてこいと言っているようでした。一体何なんだろうと思いつつも、小走りで駅員についていくと、そこには電車が。どうやら20時半発の列車のチケットを手配されたようで、出発間際のため、急いで電車に乗れ!という事でした。

確かにチケットには20:30発と書いてあります・・・

確かにチケットには20:30発と書いてあります・・・

何とか無事乗れたものの・・・

何とか電車に乗り込み、間に合いました。乗り込んですぐ電車は出発しました。ギリギリでしたので一番後ろの車両に乗り込んだため、出発後車内を歩いて、自分の席へ向かいます。

きーきあっIMG_2843-20160424

寝台車あるんじゃん!

寝台車があるなら、そっちが良かったよ!
と悔しがっても後の祭りです。自分が確認しなかったのが悪いんです。そんな僕が座る席はこちらです。

きーきあっIMG_2852-20160424

東海道線かよ

ええ、4人がけのボックス席です。これでも指定席です。まあ、エアコンが効いているだけマシですが、それでもこの席で数時間過ごすのは正直きついです。
それにしても何故窓口のお姉さんは、寝台車を勧めてくれなかったのか。さっき見た限りでは満席という感じでもなかったのに。日本人とみると、高い席とか高いものを売りつけるくせに!なんて、筋違いな事を考えてしまいましたが、確認しなかった自分が悪いですし、そもそも金持ってなさそうということで、敢えて安い席を売ってくれたのかもしれないし、そこは深く考えないようにしました。

それよりも問題点があったのでした。しかも2つも。

2つの問題点とは・・・

問題点① 到着時間が早すぎる

当初予定していた22時半発の電車は到着時間が朝の6時過ぎ。これでも早いですが、タイのホテルは、多少早く着いても部屋が空いていればチェックインさせてもらえることが多いし、タイの鉄道は遅れる事が多いから、結局ちょうどいい感じになるんじゃないかなって思ったんです。
でも20時半の電車に乗ってしまったので、到着時間はもっと早くなります。ちなみに到着予定時間は

確かにチケットには20:30発と書いてあります・・・

言い忘れましたが、こちらが切符です。

3時41分。真夜中じゃん!

ってか着いても真っ暗じゃんか。まさにお先真っ暗。(全然うまくないや)

問題点② 食べるものがない

こちらの方が切実です。本当はもっと遅い電車に乗ろうと思っていて、電車に乗るまで時間があるから、ゆっくりご飯を食べようと思っていました。それが急に飛び乗ってしまったので、食料を確保していません。このままじゃ夕飯抜きです。そして朝の4時前にブリーラムに着いたところで、店がやっているかも分かりません。というか、腹減った!早くもこの旅が不安になってきました。

救世主現る!

そんな電車内食料難民の僕に、救世主が現れました。その名も

弁当の売り子(といってもおじさん)

僕が席に座って10分ほどしたところで、お弁当を売るおじさんがやってきたのです。神の助けです。当然ながら注文します。おじさんが売っていたのは、ガパオというバジル炒めご飯。そして嬉しい目玉焼き付きです。

これがガパオです

これがガパオです

袋に入ったやつをご飯にかけてみると、こんな感じになります。

美味しそうでしょ?

美味しそうでしょ?

これが40バーツ。120円くらいです。量はそんなに多くないけど、そんな贅沢は言ってられません。車内はほぼ満席で、僕が座っている4人がけボックス席も4人しっかり埋まっていましたが、周りの目なんて気にせずこのガパオを食べました。あっという間の完食でした。このガパオのお蔭で、食糧問題は無事解決したのでした。

その後も、何度かご飯を売りにくるおじさんはやってきました。途中の駅でも売り子が乗ってきて、ご飯とかお菓子とか飲み物とか、朝方はお粥とか、売っているものはバラエティに富んでいました。そのため電車に乗って、食べ物に困ることはないようです。それと実は、この電車、食堂車があったんです。ホアランポーン駅から飛び乗って、自分の席がある車両まで移動する途中に食堂車も通りました。なので最悪そこで食べることができたんです。僕が買ったガパオもその食堂車で作られたもののようでした。という事で、食料問題は心配することがなかったのですが、少々オーバーに書いてみました(笑)

さて、もう1つの到着時間問題ですが、結果として心配することはありませんでした。何故なら、

電車が2時間半遅れた

からです。3時41分に着くはずが、

6時11分

に着きました。バスなら渋滞などで遅れるのは分かるのですが、事故でもないのに電車が2時間半も遅れるってどういうことだよ?常にダイヤをしっかり守る鉄道が自慢の日本人からしてみたら、全くもって理解できません。

証拠写真

証拠写真

と言いながらも、ある程度想定はしていたんですけどね。タイの電車が遅れるのは知ってました。というよりも体験済みです。以前バンコクからチェンマイに寝台列車で旅行した時は、3時間半も遅れましたから。

という訳で、無事!?ブリーラムに到着しました。
バンコクからブリーラムへ行く電車の話だけで、ここまで長くかかってしまいました。
続きはまた次回ということで。

それではまたまた。

 

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きーきあっ

きーきあっ

美味しいもの、一人旅、野球、サッカー、数少ない友達、タイ人嫁、 それさえあれば生きていけます。

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