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奢る奢られる

time 2016/04/29

奢る奢られる

どっちが好きですか?そもそもどっちが好きなんてあまり考えたこともないと思いますが、僕は奢る方が好きです。

奢る方が好きな理由

気分が楽

一番の理由がこれです。奢ってもらう立場だと、いくら相手が

「好きなものを頼んでいいから!」

と言ってくれても、メニューの値段を見て、

「さすがにこれは頼めないな」

と躊躇してしまいます。それに僕は割と大食いなので、いろいろ頼んで、

「人の金でどんだけ食うんだコイツ」

と思われるのも辛いので。まあ、奢ってくれる人はそんな風には思わないでしょうが、何となく気分的に。

それに対して自分が奢る立場だったら、好きなものを好きなだけ頼めます。もちろん、相手にも、

「好きなもの頼んでいいからね!」

と伝えますけどね。だから相手には遠慮してほしくないんです。

今までそう教わってきた

僕が一番最初に勤めた会社の上司にそう教わったんです。当時僕が働いていた会社の上司は、よく食事や飲みに連れて行ってくれました。学生から社会人になり、そして初めて東京の会社に勤め、東京に住んだ僕は、上司が連れて行ってくれるお店に感動しまくりでした。この時に叙々苑も初めて行きました。それはそれで嬉しかったのですが、ご馳走してくれるのが申し訳ないなあと思ってきて、ある時、

「今日は僕も出しますよ」

と伝えたのです。すると上司は、

「上司である俺が部下を誘っておいて、お金を出させる訳にはいかない。俺も昔は上司に毎回奢ってもらった。その時に、お前が部下を持ったら同じようにしろよと言われたので、そうしているんだ。だからお前も部下を持ったら、同じことをするんだよ。」

と話してくれたのです。僕はその言葉にすごく感動し、かっこいいなーと思ってしまいました。そして僕も部下が出来た時には、絶対に同じようにしよう、同じ言葉を部下に言おう、そして部下に僕が思った時と同じように、

かっこいいなー

と思われたい(←これは動機が不純)と心に誓ったのでした。

その後も上司にはたくさんご馳走してもらいましたし、自分の知らない店へたくさん連れて行ってもらいました。そして大人としての振る舞いのようなものも教えてもらいました。その上司には本当に感謝しています。実際、後輩が出来て、一緒に飲みに行ったりした時には、僕が出来る限りお金を出すようにしました。そして同じことを後輩に話したのでした。それをかっこいいと思ってくれたかはわかりませんが。

必ずしも懐に余裕がある訳ではありませんが、例えば、今月ちょっと苦しいな、節約しないとなという時でも、後輩、部下と一緒に飲みに行った時には自分が出すようにしました。

まあ、それは単なる見栄ですし、よい事とは思えませんが、先輩とはこういうものなんだという考えがあったので、お金がないから行かない、また後輩に「今日は割り勘にしよう」なんて事は言えなかったです。

そのお蔭で、貯金なんてほとんどできなかったので、結果としてはそれは良いことではないのかもしれないですけどね。

まとめ

ケチと呼ばれながらお金を貯めるより、人にご馳走して貧乏の方がよい!

僕の金銭感覚はこんな感じです。あ、これじゃあ結婚なんてできないですよね(笑)

それではまたまた。

 

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きーきあっ

きーきあっ

美味しいもの、一人旅、野球、サッカー、数少ない友達、彼女、 それさえあれば生きていけます。

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