お知らせ:ブログのリニューアルをしました。

【AFFスズキカップ2018】グループリーグ第3節 タイ対インドネシアを観戦してきた!

どうも、きーきあっです。

ついに開幕しました、AFFスズキカップ2018!東南アジア最強を決めるサッカーの大会です!

僕も観戦ガイドを作ってしまうくらい、心待ちにしていました。
ちなみに観戦ガイドはこんな感じです。

どうも、きーきあっです。サッカーの祭典といえばなんといってもワールドカップですが、東南アジアに負けないくらい盛り上がるサッカーの大会があるのです。それが、これから紹介する【AFFスズキカップ】です!【AFFスズキカップ】は2年に1度開催され、そして今年は...

 

で、僕が観戦してきたのは、グループリーグの第3節。
タイ対インドネシア戦です。

ここまでタイ代表は初戦で東ティモール相手に7対の圧勝。そして第2節は試合がなかったので、この試合が2試合目となります。

対戦相手のインドネシアは前大会の準優勝チーム。優勝したのはタイなので、この試合は前回の決勝戦と同じカード!
これは盛り上がる事間違いなし!
僕もテンションが上がります。

ちなみにその前の東ティモール戦、東ティモールのホームゲームですがバンコクで試合をしたので観戦する予定でした。
しかし当日の夕方に大雨が!バイクで途中まで行きかけたのですが、びしょ濡れになり断念。
自宅での観戦となりました。

だからこそ余計にこの日は楽しみだったのです。
そして楽しみな理由はもう1つありました。

ガンバ大阪のサポーターで、「ロスタイムは7分です。」というブログを運営していらっしゃる、【こ~】さんとお会いする予定だったのです!

こ~さんのブログはこちらからどうぞ。

駄文系ガンバ大阪サポーターブログ

 

ツイッターをきっかけにやり取りをするようになり、こ~さんがベトナムそしてタイでスズキカップを観戦されるとの事だったので、お会いする事になりました。

当初は試合観戦後に一緒に食事をする予定が、こ~さんが僕と同じカテゴリーのチケットを手に入れたという事だったので、観戦も一緒にする事に。

日本そして世界のあちこちでサッカーを観戦されている方と一緒に観戦するというのはとても楽しみでした。

という事で、今回は久しぶりに1人観戦じゃなかったんです。←友達がいないのバレバレ

さて、試合はどうだったのでしょうか?そしてこ~さんの正体は・・・!?

スタジアムへGO!

この日はプラカノンというところでお昼ご飯を食べ、そこからバスでスタジアムがあるラムカムヘン通りまで行きました。

71番のバスで30分ほどの距離を走りスタジアム周辺に到着。値段はノンエアコンバスなので9バーツ(約27円)。
30円ほどでスタジアムにたどり着くことができるのです。すごいぞバス。

なんて思っていたら、雲行きが怪しくなってきました。慌てて近くのカフェに飛び込んだ数十秒後、とんでもない大雨!そして風!まるで嵐のようです。

もう少しタイミングがずれていたらずぶ濡れになるところでした。
この時点で、今日はついている、そう実感できました。

で、雨が止むまでカフェで雨宿りし、雨が上がったところでスタジアムをぶらつくことにしました。
さっきまで大雨だったのが信じられないくらいの空。でも道路はまだ冠水しているところがありましたけどね。

スポンサーであるスズキのブース。

こちらは当日券売り場。結構並んでいました。

100PLUSという清涼飲料水のブース。

特別価格という事で1本10バーツ(約30円)で売っていたので買ってみました。
通常、コンビニだと1本15円(約45円)です。いや、20バーツ(約60円)だったかな?

そしてガリガリ君のブースも。

コンサドーレ札幌に移籍したチャナティップがイメージキャラクターになっています。

なんとこの日は無料で配っていました!タダですよタダ!という事で1本いただきました。
僕はあまりガリガリ君に思い入れはないので、実は食べるのが数年ぶり。

と、この時点でまだキックオフまで3時間くらいあったので、一旦近くのタイ料理屋へと移動し、1人でビールを飲みました。
暑いのと、これから観戦というテンションも手伝って、大瓶2本を空けてしまいました。
この時点で若干ほろ酔い。

いざ、観戦!

開門時間になったので、ほろ酔い気分でスタジアムへ戻ります。そして途中で買ったリストバンド。
多分これと同じものが自宅に3つくらいあります。毎回買ってる気がします。

開門時間はとっくに過ぎていたようで、そこまで入場に時間はかかりませんでした。

こちらがチケット。裏面には名前もしっかり入っています。ですのでお見せできません。

こ~さんは既にスタジアムの中に入っているとの事で、大まかな場所を聞きつつ探します。
と言ってもお互い初対面なので、服装などの特徴を伝えつつ・・・そして会えました!

ちなみに、こ~さんはとても爽やかな方でした。
初めましてと挨拶をしつつ、こ~さんが観戦された昨夜のベトナムの試合や、タイ代表の選手についてなどを話しているうちに、選手が入場してきました。

あちこちでタイ国旗のビッグフラッグが広がります。

初めて見るビッグフラッグも。タイのサポーターは毎回こういうのよく作るよなあ。

そしてもっと驚いたのが、こちらの大量のゲーフラ。おそらく各選手の似顔絵だと思うのですが、タイでゲーフラって殆ど見ないので、とても新鮮でした。やっぱりサポーターも力が入っているんだなあ。

一方インドネシアのサポーター。試合前にはあてがわれた5、000枚のチケットじゃ足りず、もう2,000枚寄こせと要求しているという情報もありましたが、蓋を開けてみたらこんな感じ。正直拍子抜けです。

さあ、キックオフです!

 

戦前の予想通り、タイ代表のペースですすみますが、先制したのはインドネシア!
素晴らしいミドルシュートが決まります。敵ながらあっぱれなシュートです。

これでようやく目が覚めたのかタイ代表が攻めますが、素晴らしい先制ゴールを決めたインドネシアも勢いに乗り、タイもなかなかペースを掴みきれません。

これはちょっと苦戦するなあと思っていたところで、タイが同点に追いつきます!
左サイドバックの24番Korrakoto選手の蹴ったコーナーキックがそのままゴールに吸い込まれます。

意外な形での得点にどよめきながらも沸くスタジアム!
しかし素晴らしいキックでした。

ちょっと嫌な流れだっただけに、この同点ゴールは大きい!

そしてこのまま前半終了かと思いきや・・・

前半ロスタイムにタイが勝ち越しゴール!
またも24番Korrakot選手のフリーキックから6番Pansa選手が押し込みました。

Korrakot選手、Pansa選手ともにブリーラム・ユナイテッドの選手です。さすが優勝チームの選手です。

という事で前半のうちにタイがひっくり返しました。

こ~さんとタイがあと1点入ったら試合が決まりますよねーと話していたところでしたが、その3点目をタイが決めます。

決めたのは9番のアディサック選手。東ティモール戦で6ゴールを決めた選手です。という事で2試合で早くも7ゴール目です。

さらに74分、タイがとどめを刺しました。決めたのは21番Pokklaw選手。
こちらも素晴らしいシュートでした。

試合終了間際にインドネシアがコーナーキックからのヘディングシュートを決め1点を返しますが、結局4-2でタイが勝利!

タイは2戦2勝、インドネシアは3試合で1勝2敗。インドネシアは残り1試合のみとなり、準決勝進出が厳しくなってきました。

試合後は・・・

試合後はスタジアム近くのタイ料理屋で、こ~さんと食事。
一応予約をしたのに予約が入っていないとか、注文したプーパッポンカリーが、オーダーしてから30分以上経って売り切れだと言われたり、そんなちょっとしたトラブルがありつつも初めて行ったお店の割にはまあまあの味でホッとしました。

それよりも、こ~さんとの話が楽しく、そしてとても興味深くて。

やっぱりガンバの試合を中心に色々な土地でサッカー観戦をされているので面白い話もたくさん聞かせていただけましたし、そして視野も広く知識も豊富。何よりサッカーの見方というか楽しみ方がとても素敵でした。

楽しい時間は早く過ぎるもので、気が付けば23時を回っていました。
こ~さんは明日バンコクから日本へと帰らなくてはならず、そして僕もあまり遅いと妻に怒られるもとい、心配される。

という事で、こ~さんとは再会を誓いつつお別れました。
こ~さん、本当にありがとうございました!

最後に・・・

試合の感想に戻りますと、この日試合が始まるまで、正直タイの選手やサポーターのモチベーションについて、少し心配していました。
というのも、タイは現在スズキカップ2連覇中、そして初戦の東ティモール戦は7対0で大勝しています。

もうスズキカップなんて楽勝だよって思っているんじゃないかなって。
またサポーターもそう感じているんじゃないかなって。

実際、初戦の東ティモール戦は、平日の夜そして試合前に大雨が降った事もありますが、スタジアムは寂しい入りでした。

一方この試合の前日。僕はテレビでベトナム対マレーシアの試合を観戦しました。
テレビに映し出される満員のスタジアム、熱狂的なベトナムのサポーター。
この試合は事前にチケットが売り切れ、4万人のスタジアムが真っ赤に染まっていました。

ベトナムだけじゃありません。カンボジアでは3万4千人を超えるサポーターが集まりましたし、ミャンマーも2万7千人ほどのサポーターがスタジアムを埋めたそうです。

つまり東南アジア各国のサポーターは、このスズキカップの優勝を目指し、熱狂的な応援をしているんです。
2連覇中のタイを倒す事を願って。

その標的となっているタイはどうなんだろう。
もし、俺たちは2連覇をしているし東南アジアには敵なんていない、選手とサポーターがそう思っているんだったら、足元をすくわれるんじゃないかなって、そんな心配をしていました。

実際スタジアムでタイ代表、そしてタイのサポーターを観たところ、どうやらその心配はないようでした。
この日は満員にはならなかったものの、37,570人がスタジアムに詰めかけました。

また先ほど紹介したビッグフラッグやゲーフラ、そしてチャントでタイの選手を後押ししました。
「熱狂」という言葉は当てはまらないかもしれませんが、確かにそこにはタイ代表を応援するサポーターの姿がありました。

タイには「熱狂」のかわりに「自信」があります。
先のワールドカップアジア最終予選では、ホームでオーストラリアやUAEにもう少しで勝利を掴みそうになったり、
アジアの強豪相手に諦めずに最後まで戦ったという、他の東南アジアの国が味わえなかった経験があります。

まだ2試合ですが、やはりタイは強いです。そしてサポーターも3連覇を信じています。
これからまだグループリーグは続きますが、恐らくタイは準決勝に進出するでしょう。

そこで勝ち上がってきたもう1つのグループリーグの勝者と戦います。

個人的には決勝でベトナムと戦ってほしいです。
そしてベトナム、タイともにサポーターが試合を盛り上げてほしいです。

その様子が願わくば東南アジア以外の国、特に日本に伝わってほしいです。
これから日本のライバルとなる国が東南アジアから出てくるかもしれない、そんな危機感を味わってもらいたいです。
日本が、アジアのサッカーがもっと強くなるためには、東南アジアの国々が鍵を握っていると思うからです。

そんな思いを込めてこれからスズキカップを見守っていきたいです。

以上、きーきあっがお伝えしました。
それではまたまた!

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