注目記事:これを読んだらタイリーグを観に行きたくなる!タイリーグ観戦ガイド2022-2023(いざ!観戦編)

AFCチャンピオンズリーグ グループステージ第6節【山東泰山対浦和レッズ】を観戦してきた!【ACL観戦記2022@ブリーラム①】

どうも、きーきあっです。

日本をはじめとするアジアのトップクラブが対戦するアジアチャンピオンズリーグ(以下ACL)。

個人的にはW杯と同じくらいワクワクするイベントなんですけど、それはタイに住んでタイリーグを観るようになってから余計にその思いが強くなりました。

いつか欧州チャンピオンズリーグ並にアジアでも盛り上がることを切に切に願っています。

さて、そんなACLが今年も行われているわけですが、コロナの影響により通常のホームアンドアウエーの対戦ではなく、3か国での集中開催となりました。

その3か国の1つに僕が住むタイも入っています。
タイではバンコク(正確に言うとバンコク郊外)とブリーラムの2か所での開催が決定しました。

実は昨シーズンも同じように開催されたのですが、その時は無観客での開催となったため観戦することができず。

しかし今年は観客を入れての開催ということで、更にJリーグからは神戸と浦和がタイで試合をすることも決まり、これは観に行かなくては!という気持ちが強まりました。

ACLの日程を調べたところ、タイの3連休にあたる日にちょうど試合もあり、いつもタイリーグを一緒に観戦している仲間と協議の結果、その日にブリーラムまで行き、観戦することが決定しました。

というわけで今回は、グループステージ最終節

【山東泰山対浦和レッズ】

の観戦記です。

この試合の前に既に浦和はグループステージ2位以上での突破が決まっており、また山東泰山はグループステージ敗退が決まっていました。

言うならばほぼ消化試合ですし、浦和レッズは大幅にメンバーを落としてくる可能性が高いですが。まあそれはそれとして。

スタジアムへGO!

今までブリーラムには5度ほど行ったことがありましたが、深夜バス、寝台列車、飛行機と色々な交通手段を利用しました。

今回は観戦仲間が車を出してくれたので、バンコクからブリーラムまでのドライブ旅行となりました。

途中カオヤイ近くのパクチョンというところで昼ご飯を食べ、ブリーラムへと向かいました。
こちらがそのレストラン。

とにかく広くそして面白いレストランでした。こちらについてはまたブログに改めて詳しく書きます。

ランチの後さらに車を走らせ、ブリーラムへと到着。

まずはホテルにチェックインし、少し休憩してから改めてスタジアムへと向かいました。

通常ブリーラムでのサッカー観戦といえばブリーラム・ユナイテッドのホームスタジアムであるチャーンアリーナを思い浮かべると思いますが、今回の試合はブリーラム・シティースタジアムというところで行われました。

こちらはブリーラム市街から車で15分ほどのところにあります。チャーンアリーナからも5分くらいかな。
とりあえず地図も載せておきますね。

で、こちらがそのスタジアム。僕も初めて来ました。

まずはチケットを購入。こちらがチケット売り場です。

今回ブリーラムのスタジアムはどちらもメインスタンドは観客に解放されず、バックスタンドとゴール裏のみの観戦となりました。

チケットの値段はというと、全席100バーツ(約350円)と、タイリーグよりも安い金額!

こちらがチケットです。以前ACLを観戦した時は立派なチケットだったのですが、今回は普通の紙にプリントされたものでした。
まあ仕方ないですね。

この試合は浦和レッズはアウェー扱いでしたので、アウェイの席はゴール裏のみ。
僕達は正直レッズにそこまで思い入れもないので、ホームのバックスタンド側に座ってまったりと観戦することにしました。

いざ観戦!

チケットも買ったところでスタジアムの中に入ります。

こちらバックスタンドからの眺め。陸上トラックはあるものの、思った以上にスタジアムは立派でした。
タイの地方にある市営スタジアムとしてはかなり優秀な部類に入るのではないでしょうか。

まあACLを開催するくらいですから、そりゃそうなのかもしれませんが。

アップをするレッズの選手。

こちらレッズサポが陣取るアウェーゴール裏。

弾幕もたくさん貼られていて、こればかりはさすがレッズサポ。

さあ、いよいよキックオフです。

レッズは案の定若手を中心としたメンバーで臨みます。

試合が始まると、山東は完全な引き分け狙いというか点を取られないことが目的なのかってくらい引いて守ります。
最終ラインに常に4人が並ぶ状態です。

そんな中でもレッズは先制点を挙げます。

点を取られた後も山東は守備の姿勢を崩しません。それどころか今度は最終ラインに5人並べてみたり、それでも点を取られると今度は6人並べてみたりと、もう何が何だか。

試合の内容よりも僕達の興味はこの黒くて分厚い雨雲の行方でした。

だんだんと近づいてくる雨雲。果たして試合終了までこの天気が持つのかだけが心配でした。

前半を終わって3-0とレッズがリードし後半を迎えます。

何とかあと45分もってくれ!

しかしその願いは叶わず後半途中からものすごい雨。

バックスタンドには屋根がないこともあり、元々雨が降ってきたら途中で退散しようと話していたので、ここで観戦は終了。

こちらは雨宿りするゴール裏の観客。レッズサポはこの豪雨の中でも応援を続けていました。

 

というわけで僕達は観戦をここで諦め、凄まじい雨の中ホテルまで車で戻りました。

なお試合はその後レッズが2点を加算し、結果5-0で見事勝利しました。

試合の感想なぞ・・・。

山東の選手にとっても何の収穫もないというか何の経験にもならないと思いますよ、こんな試合じゃ。
キックオフ直後から最終ラインに選手を並べて守る状態じゃ、はっきりいって試合にならないですよね。

そもそも中国勢は上海海港がコロナ感染者爆発によって出場辞退、それ以外の広州と山東は若手など大幅にメンバーを落としての参加と、最初から勝つ気がないでしょって話で。

もちろんコロナが原因ですし、出入国が色々厳しいからという理由も理解するのですが、それでもなあと。

最初に書いた通り、僕はACLが欧州チャンピオンズリーグのように盛り上がってほしいと思っている人間なので、こうやってメンバーを落として参加し、ひたすら守るだけの試合をするという中国勢は全くもって評価もしなければ、むしろ不要だと思っています。

だったら他の国のクラブチームが参加した方がよっぽど盛り上がるし、選手のモチベーションも違うと思っています。

一方レッズに関してですが、5-0というスコアを見て圧倒的に強かった、内容が素晴らしかったというよりも山東に問題があったわけで。
それでもドン引きしている相手にしっかり5点を取ったのは評価すべきではないかな。

レッズは大邱FCがライオン・シティに勝ったため2位でのグループステージ突破となりましたが、それでもしっかりとグループステージを抜け本当に良かったです。

そしてブリーラムにやってきた大勢のサポーター。日本からたくさんの弾幕を持ってきていることも含め相変わらず凄いなあ。
その弾幕があの大雨でどうなってしまったのかはすごく気になりますが。水を吸って重いだろうし乾かすのも大変だろうし。

そんなわけで試合の内容はさておきACLを観られたこと、そして初めてブリーラム・シティスタジアムで観戦できたことは良かったかなあというのが率直な感想でした。

さて、明日は傑志対神戸の観戦。今度はあのチャーンアリーナ(ACL的にはブリーラム・スタジアム)での観戦です。

ということで明日に続きます。

以上、きーきあっがお伝えしました。
それではまたまた!

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