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強いタールアの復活なるか!?T1リーグ第28節【BGパトゥム・ユナイテッド対ポートFC】観戦記【タイリーグ観戦2021-2022】

どうも、きーきあっです。

タイリーグの2021-2022シーズンも残すところあと4試合。

首位を走るブリーラム・ユナイテッドが間もなく優勝を決めようかという中で、我らがタールアことポートFCは現在16チーム中8位とリーグのど真ん中を走っております。

これも年明けのリーグ再開後の信じられないほどの大失速によるものなんですけど、それでも前節は0-2からの逆転勝利という素晴らしい試合を見せてくれました。

以前のようなイケイケなタールアが戻ってきたのかと期待させつつつ迎える相手は、現在リーグ2位のBGパトゥム・ユナイテッドです。

BGパトゥム・ユナイテッドは昨シーズンのリーグチャンピオンでもあり、リーグ屈指の強豪チームです。
本来はタールアもその強豪チームの1つに数えられるべきなのですが、今シーズンに関してはそんな事は恥ずかしくて口にできません。

それでも勢いに乗りつつあるタールアなら、BGも倒せるのではという思いで観戦しに行ってきました。

スタジアムへGO!

ということでBGのホームスタジアム、BGスタジアムへと向かいます。

先週もこのスタジアムで行われたタイ代表対スリナム代表の試合を観戦したので、2週続けて訪れたことになります。

先週に続いて今週も観戦仲間の車でスタジアムへ。道中先週の日本対ベトナムやもうすぐ開幕するACLのことなどを話しながら1時間ちょっとでスタジアムに着きました。

そしてこちらがBGスタジアム。専用スタジアムで観やすく、また個性的な造りでとても好きなスタジアムの1つです。

ただバンコクの都心からは距離があり、タクシーだと高速代を入れて300~400バーツ(約1,050~1,400円)くらいかかると思います。

また、もっと安く行きたいという人は戦勝記念塔から538番のバスに乗り、ワット・キイアンケート前のバス停で降りるとすぐ隣がスタジアムです。

ついでに帰りはスタジアム前の道路を歩道橋を使って反対側に渡ると、流しのタクシーがたくさん走っているのでそちらで市内まで帰れます。

また、上級者向けとしては、その歩道橋を降りたところにロットゥー(乗り合いバン)が数台停まっていることがあり、それに乗れば30バーツ(約105円)ほどで【フューチャーパーク・ランシット】というショッピングモールまで行ってくれます。

【フューチャーパーク・ランシット】周辺にもバスやタクシーがたくさん停まっているので、あとはそこから市内へ帰れます。

以上、少し役に立つ現地からの観戦情報でした。

そうそう、地図も載せておきますね。

いざ、観戦!

もちろんこの日はタールアの応援なので、アウェイ席での観戦となります。
アウェイ席はスタジアムの敷地内に入ってから一番奥にあります。

アウェイ席のチケット売り場もその近くにあります。

タールアサポは多い上にBGスタジアムのアウェイ席は少ないため、場合によってはチケットが売り切れてしまうこともあるのですが、この日は観戦仲間が事前にチケットを押さえておいてくれたので、チケットは無事ゲット。

ちなみにこの日は当日でも買えた模様。やはりリーグ戦の成績が影響しているのかな・・・。

それはさておきこちらがチケットです。

無事チケットを手に入れ、次はスタジアムの中に入るために必要なシールを受け取りに行きます。
こちらはワクチン接種証明を見せるかATKの検査を受けるかどちらかなのですが、このあたりの流れは先週のタイ代表の試合と一緒だったので、理解も早かったです。

途中昨シーズンの優勝トロフィーが飾ってあるのを見ながらその会場へと向かいました。

そしてこちらがスタジアムに入れる選ばれし者だけが貼ることのできるシール。ちゃんとBGのエンブレムが付いているところが憎いな。

まだ開場まで時間があったので、クラブのメガストアへ。

ユニフォームだけでなくTシャツやキャップなどタールアとは比べ物にならないくらい種類が豊富。
そしてセンスも抜群。ベースボールシャツなんかもあったりして、正直ちょっと欲しくなりました。

またユニフォーム収集家になりつつある観戦仲間の1人はここでもBGのユニを購入。
ティーラシン選手の名前&背番号まで入れてました。

ちょうどメガストアを出たところでタールアのバスが到着。今日も頼むよ!

いざ、観戦!

開門時間になり、スタジアムの中へ入りました。

こちらはアウェイ席からの眺めです。

BGスタジアムといえばバックスタンドがないことでもお馴染み。
敷地はあるので、造ろうと思えば造れるんですよね。

両チームの選手が入場してきました!

この日のタールアのスタメンは、

GKに36番ウォラウット選手
センターバックは17番タナブーン選手と22番ロチェラ選手
右サイドバックは33番ローラー選手、左サイドバックは23番ケヴィン選手
ボランチは16番シワコーン選手と31番カンナリン選手
右サイドハーフは7番パコーン選手、左サイドハーフは10番ボーディン選手、トップ下に88番ウイリアム選手
1トップに5番スアレス選手

という布陣でした。

さて、試合はというと、前半はここ数試合で一番良かったのではないかというくらい素晴らしかったです。
両サイドを効果的に使って攻め上がりましたし、中盤のシワコーン選手もうまくボールをさばいていました。

あとは最後のシュートの精度だけという感じでしたが、そんな中で先制点を挙げたのはBGでした。

BGの17番、シンガポール代表のイルファン選手のドンピシャなヘディングシュートが決まりました。
あまりに見事過ぎて、これはもう仕方ないなっていうレベルでした。

さらにその3分後、不運な形で2点目も入ってしまいます。
試合時は先ほどのイルファン選手の弟でもある99番のイクサン選手のゴールとアナウンスされましたが、リーグ公式サイトではタールアの31番カンナリン選手のオウンゴールになっていました。

そしてそのまま前半は0-2でBGがリードしハーフタイムを迎えました。

2点リードされてはいますが、内容は悪くないしまだいけそうな雰囲気があったため、そこまでショックは大きくなかったです。
それに前節も0-2からひっくり返しましたし。

ということで後半を迎えます。

この日はサポーターも多く訪れ熱い声援を送ってましたが、その一方でこの日のバンコクは涼しく、肌寒いとすら思えるほど。
この時期にこんな涼しいのは珍しいなあ。

で、後半ですが、54分にロチェラ選手が素晴らしいシュートを決め1点を返します。
前節も反撃の口火を切ったのはロチェラ選手のゴールだったので、これは本当にいけるかなと思いました。

その後もイケイケ状態で攻めますが、BGもよく守りましたし、タールアも決定的なチャンスを逃し結局そのまま1-2での敗戦となりました。

試合の感想なぞ・・・。

残念ながら負けてしまいましたが、試合後は不思議とスッキリした気分でした。

選手はよく頑張りましたし、内容も良かったですし、1-2というスコア以外は満足した内容だったからです。

サポーターである以上、チームが勝つのを観たいのは当然ですが、でも負けることも受け入れなければならないのも事実です。

で、どうせ負けるならいい試合であってほしいと思うのですが、そういう意味では今日の負けは美しい負けでした。

不甲斐ない試合で勝つよりも清々しい気分で家へ帰れる、そんな内容でした。でも勝ってほしかったけど。

もちろん負け試合なわけですから、言いたいこともあるにはありますが、この試合に関しては選手はよく頑張ったなあと。
特にボランチのシワコーン選手はボールをうまく散らしたり積極的に攻撃に参加したりと、良い時の状態に戻ってきた感があります。

それに両サイドも今更ではありますが、連携も良くなってきた感があります。

シュートの1歩手前くらいまではすごく良くなってきているので、あとはそれを決めるストライカーだけ。

来シーズンはそこを重点的に補強してほしいなと。それか残りのシーズンは21番の若手FWティーラサック選手を使って育ててほしいなと。

ということで負けはしましたが、帰りの車中もほとんどネガティブな話にならず、むしろ来週のアウェイ戦が楽しみという話になりました。

さて、リーグ戦も残り3試合。ACL圏内は完全に諦めそして降格もほぼない状態ですが、残りの試合はタールアらしいイケイケサッカーを見せてほしいなと思います。

ということで、頑張れタールア!

以上、きーきあっがお伝えしました。
それではまたまた!

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