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Jリーグ アジアチャレンジ in タイ2019【バンコク・ユナイテッド対北海道コンサドーレ札幌】を観戦してきた!

どうも、きーきあっです。

まだタイ・リーグも開幕していない中で、今年に入って早くも4試合目のサッカー観戦。
UAEで行われているアジアカップ2019を3試合、そして今回観戦したのは、

【バンコク・ユナイテッド対北海道コンサドーレ札幌】

です!

この試合は【 Jリーグ アジアチャレンジ in タイ2019】というタイトルで行われるプレシーズンマッチで、Jリーグのアジア戦略として2017年からJリーグと提携しているリーグの国で行われています。

昨年の2018年はインドネシアで開催されたのですが、最初に行われた2017年に続き今年はタイで開催されました。
前日はチョンブリーFCとサンフレッチェ広島が対戦し、チョンブリーFCが勝利!

そしてこの日はバンコク・ユナイテッドの出番です。
バンコク・ユナイテッドといえば、昨シーズンのタイ・リーグ2位のチーム。
2月にはACLのプレーオフに出場する、タイ・リーグが誇る強豪クラブの1つです。

今シーズンは日本人選手のハーフナー・マイクが加入したことで、日本でもそのチーム名が知られたのではないでしょうか。

そんなバンコク・ユナイテッドと対戦するのは、北海道コンサドーレ札幌。
そう、タイが誇るスーパースターのチャナティップが所属、いやもう中心選手と呼んでもいいのではないかというくらい活躍しているチームです。

チャナティップが活躍するチームという事で、当然タイでもコンサドーレの名前は知られています。鹿島や川崎というチームよりも、知名度でいったらタイで一番高いのではないですかね。

そのコンサドーレ札幌がタイで試合をするとなると、これは観に行かなければ。
という事で観戦してきました!

スタジアムへGO!

試合が行われるのはバンコク・ユナイテッドのホームスタジアムではなく、SCGスタジアムでした。
SCGスタジアムといえば、ムアントン・ユナイテッドのホームスタジアム。

なぜここで試合をするんだろうと思いましたが、チャナティップの前所属チームがムアントン・ユナイテッドという事で、ここなのかなあという結論に至りました。
アクセス的には若干ではありますがバンコク・ユナイテッドのスタジアムよりはいいですが、バンコク・ユナイテッドのサポーターはライバルチームのスタジアムでの観戦は複雑だろうなあって思いました。

さて、そんなSCGスタジアムへの行き方ですが、僕はBTSでモーチット駅まで行き、そこからロットゥーという乗り合いバンで行く事にしました。

SCGスタジアムの近くにあるインパクトアリーナという施設行きのロットゥーはMRTチャトチャックパーク駅3番出口すぐの場所より出発します。
値段は35バーツ(約105円)です。

そのロットゥーに乗り、30分ほどでスタジアム近くに到着します。
そこから歩いて4~5分でスタジアムに着きます。

この日の試合はなんと無料!ただ事前に配布されるチケットが必要との事で、チケットを手に入れるべくスタジアム周辺をぶらつきます。

メインスタンド側にはそれっぽいものがなく、バックスタンド側に回ったところ発見!
僕がスタジアムに着いたのはキックオフ3時間半前でこれでもかなり早いなあと思っていたのですが、この時点でもう50人以上の列ができていました。

僕も列に並び、無料チケットを無事にゲット!
基本的に全席自由でしたが、応援するチームによって入場と座るエリアは分かれていました。

コンサドーレのユニフォームを着ている日本人はもちろん、多くの日本人とムアントン・ユナイテッド時代のチャナティップのユニフォームを着ているタイ人なんかも、コンサドーレを応援する側のチケット配布列に並ぶ中、僕はバンコク・ユナイテッドを応援する事に決めました。

やっぱりタイ・リーグを観てる立場としてはタイ・リーグを応援したいし、それにバンコク・ユナイテッドにだってハーフナー・マイクがいます。

無事チケットもゲットでき一安心。この時点でキックオフまで3時間近くあるので、やる事といえば1つ。
ビールを飲む事です。スタジアム近くの商業施設にあるアイリッシュパブでビールを飲みます。

タイガーの生ビールを注文。1パイントで150バーツ(約450円)です。
スタジアムへ向かうまでの時間で2杯いかせていただきました。

いざ観戦!

ビールという名のガソリンも補給し、再度スタジアムへ向かいます。
スタジアムにはバンコク・ユナイテッドのチームバスが停まっていました。
かっこいいなあ。

こちらはメインスタンド側の入口。

僕のチケットはバックスタンド側だったので、裏手に回ります。
ここには屋台なんかも出ていましたが、その中でも目を引いたのはこちら。

何だろうと思って見てみると、バンコク・ユナイテッドの仮設ショップ!

新シーズンのユニフォームなどのグッズを売っているようでした。
中を見てみたいなと思いましたが、結構な行列ができていたので諦めました。

ちなみにバンコク・ユナイテッドの新しいユニフォームはかっこよかったですね。

このゲートから入場。ムアントンのエンブレムが。

バックスタンド側からの眺め。SCGスタジアムは専用スタジアムで非常に観やすいです。
日本から来られた方のツイッターを見ていても、このスタジアムについて好印象を持った方が多かったようです。

やっぱり気になるのはチャナティップ。先日ドバイでもタイ代表での彼を観ましたが、クラブでプレーをするのを観るのは久しぶり。もちろんコンサドーレの選手としてプレーするのを観るのは初めてです。

ひいき目かもしれませんが、もう中心選手としての風格みたいなものが出ていました。

一方、バンコク・ユナイテッドの選手たち。
今シーズンはタイ代表のトリスタン・ドゥーをライバルチームのムアントン・ユナイテッドから獲得したり、積極的な補強をした一方で、昨シーズンのMVPスマンヤーがポートFCに移籍した影響が気になります。

その大型補強の1人、ハーフナー・マイク選手。この日はベンチスタートです。

いよいよキックオフです!

そうそう、試合前にはタイと日本の国旗がバックスタンド側で広げられました。

タイの国旗は分かりますが、日本の国旗は多分この日のために作られたのだと思うのでこれは凄いしありがたいなあと思いました。

チャナティップはスタメン出場。隣は長崎から加入した鈴木武蔵選手。
都倉選手が移籍したコンサドーレとしては、期待の戦力ですね。

さて、試合はというと、一方的な札幌ペースでした。
前半早々にPKで先制すると、チャナティップもゴールを決めたり鈴木武蔵選手が2ゴールを挙げたりと順調な仕上がりを見せていました。

結果は1-5でコンサドーレの勝利。

途中反映でVARが使われたり。
タイ・リーグではお馴染みですが、Jリーグでは今シーズンから一部の試合で導入されるとの事。
そのせいかVARの時にはコンサドーレのサポーターがざわついていました。

 

前日はチョンブリーFCがサンフレッチェ広島に勝利しましたが、この日はコンサドーレが勝利。
しかも予想外の大差でした。

実際観た感想としては、コンサドーレが仕上がっているなと。選手の動きも良いですし、戦術理解度も高いなあと感じました。
チャナティップをはじめ、鈴木武蔵、岩崎など新加入の選手もかなり活躍できそうだなあ。
昨シーズンは4位でしたが、今季はそれ以上も期待できるのではないかと。
少なくとも下位で低迷したり、それこそ降格圏をさまようようなチームではないかな。

一方、バンコク・ユナイテッドですがこれはちょっと心配です。
時折カウンターから鋭い攻撃は見せるものの、まだチームとしては出来上がっていない感じがします。
アジアカップでも活躍したトリスタン・ドゥー選手はこの日もよいプレーをしていましたが、ただ彼もうまくフィットするまではいってない感じです。
まだチームに合流してからそれほど経ってないので仕方ない部分もありますけどね。

また後半開始から出場したハーフナー・マイク選手、これが全然と言っていいほどフィットしてなかったです。
周りが彼をどういう風に活かしていいかも分かっていない感じだし、彼自身も戸惑っているように見えました。
サポーターの評価も芳しくなく、僕が座っていたバックスタンド側のサポーターからは彼のプレーに対し失笑したりダメ出しする声も聞こえてきました。

新加入の選手は一緒にプレーして間もないですし、これからチームとして仕上げていくのだとは思いますが、2月12日にはACLプレーオフの試合があるのに、この内容では勝ち上がれるのかも怪しいです。

1次リーグからスタートするブリーラムはもちろん、プレーオフに出場するバンコク・ユナイテッドやチェンライ・ユナイテッドにもACL本選に勝ち上がってほしいので、本当に期待しているんですけどね。

そんな事を思いつつ、試合終了後はそそくさとスタジアムを出て、スタジアム前に停まっていたロットゥーに乗り込みモーチットまで戻りました。

まとめ

久しぶりにJリーグの選手のプレー、そしてチャナティップのプレーを観る事ができ、とても嬉しかったです。
いくらチャナティップが出場するとはいえ、このプレシーズンマッチにどれくらいの人が来るのだろうと思っていましたが、7千人近い観客数だったようです。

無料とはいえ、これは凄いなあ。
もちろん大多数はチャナティップの人気によるものだとは思いますが、コンサドーレやJリーグの認知度を上げるイベントとしては非常に効果があるのではないかと思います。

タイだけでなく、Jリーグには人気実力ともにアジアのトップリーグになってほしいと思っているので、ぜひこのイベントは毎年やってほしいなって思ってます。

また、タイ・リーグもまずは東南アジアでのトップリーグになった上で、いつかJリーグとも対等に戦える、ネームバリューのあるリーグになってほしいです。

しかしプレシーズンマッチとはいえ、試合を観戦するとリーグ開幕が待ち遠しくなりますね。
偶然にもJリーグとタイ・リーグは同じ日に2019シーズンの開幕を向かえます。
僕はタイにいるのでJリーグを観戦する事はできませんが、その分タイ・リーグの試合をたくさん観戦したいと思います。
妻に愛想を尽かされない程度に。

以上、きーきあっがお伝えしました。
それではまたまた!

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