注目記事:これを読んだらタイリーグを観に行きたくなる!タイリーグ観戦ガイド2022-2023(いざ!観戦編)

目指せACL!Chang FA Cup2022/23 Round64【ポートFC対スコータイFC】を観戦してきた!【タイリーグ観戦2022-2023】

どうも、きーきあっです。

リーグ戦に続いて、ようやくカップ戦もスタートです。

タイリーグには2つのカップ戦があります。1つはリーグカップ、そしてもう1つがFAカップです。

前者は日本でいうところのルヴァンカップ、そして後者は天皇杯的な位置づけだと思っていただければわかりやすいかと。

という訳で今回は、

Chang FA Cup2022/23 Round64【ポートFC対スコータイFC】

の観戦記です!

今シーズンのFAカップは少し前に開幕し、既に予選や1回戦が開催されていました。
そしてこの2回戦からはT1のクラブも出場し、熱い戦いが繰り広げられていきます。

ちなみに昨シーズンにこのカップ戦を制したのはブリーラム・ユナイテッド。

ブリーラムはリーグ戦、リーグカップにこのFA杯も優勝し三冠王者となったわけです。

ちなみに我らがタールアはというと、昨シーズンは3回戦でBGパトゥム・ユナイテッドに0-2で敗れています。

FAカップは優勝チームにACL(アジアチャンピオンズリーグ)の出場権が与えられるので、何としても優勝したいところです。

タールアも2019シーズンには見事に優勝を果たしているだけに、決して不可能な目標ではありません。

でもまずは1回戦をしっかりと突破しないと。しかも対戦相手は同じT1のチームですし。

ということで、いったいどんな戦いになったのでしょうか!?

スタジアムへGO!

試合が開催されたのは水曜日、ド平日でしたので、仕事を終えバイクを飛ばし我らが聖地PATスタジアムへと向かいます。

そしてスタジアムの敷地内にバイクを停め、クラブハウスへ行き、いつものようにチケットをゲットします。

シーズンチケット保有者はリーグ戦だけでなくカップ戦もホームでの開催の試合に限り(確か準決勝以降はダメだったはずだけど)無料で観戦できます。

それでいてシーズンチケットの料金はたった3,000バーツ。日本に比べ格段に安い上に、リーグ戦&カップ戦も無料で観戦でき、更にユニフォームも無料で付いてくるわけですから、皆さんもタールアサポになってシーズンチケットをゲットしましょう。

話を元に戻し、こちらがチケット。

平日なのでいつもよりは少ないものの、屋台もしっかりと出てました。
そしてビールを飲むサポーターの姿もあちこちで見かけました。みんなちゃんと働いているのか?←お前もな

いざ、観戦!

さっそくスタジアムの中へ。

いつもはメインスタンドに座るのですが、この日は久しぶりに1人での観戦だったのもあり、たまにはバックスタンドに座ってみようと思い、こちらで観戦することにしました。

ということでバックスタンドからの眺め。久しぶりでなんか新鮮。

バックスタンド側だと、旗が邪魔でスコアボードが観づらいのね。

ということで、きーきあっ式スタメン紹介は省略バージョンでお届けします。

GKは36番ウォラウット。センターバックは4番のエリアスに21番プトロス。右サイドバックは15番のスパナンに左サイドバックは3番のティタトーン。

ボランチは6番のチャプイー。インサイドハーフに5番のスアレスと9番のネゲバ、右サイドハーフが7番パコーン、左サイドハーフは10番ボーディン。

そしてフォワードは25番ハミルトンの1トップです。

カップ戦ということもあって、リーグ戦とは違うメンバーで臨むのかなと思いきや、ほぼベストメンバー。

先週のチェンライ戦で怪我で途中交代したケヴィンと、あとは8番のタナブーンがいないだけでそれ以外はチェンライ戦と同じでした。

やはり対戦相手がT1のチームということもあり、大事にいったのかな。

ということで両チームの選手が入場してきました。

いつものように国王を讃える歌が流れます。旗で顔が見えませんが。

タイは乾季に入り、雨の心配もなくまた気温も夕方以降は涼しくなりサッカー観戦に適した時期となりました。

こちらは本日の対戦相手、スコータイFCの選手たち。

スコータイとは先々週にアウェイで対戦したばかり。その時は3-1でタールアが勝ちました。

一方こちらがタールアの選手たち。先週はチェンライとホームで対戦し、終了間際に追いつかれドローという残念な結果に終わりました。
あの時のショックを今日は払拭したいところ。

こちらアウェイのスコータイのサポーター。平日開催なのによくぞ遠くからいらっしゃいました。
って、もしかしたらバンコク近郊に住んでいる人かもしれないけども。

さて、試合はというと、いつものように開始10分くらいまではタールアの素晴らしい攻撃が続きます。
いつ点が入ってもおかしくない展開だけど、それでも点は入らず。

しかも前半途中でスアレスが負傷により途中交代と、流れも悪くなりつつあり、このまま前半は0-0かなと思ったロスタイム。

タールアに先制点が入ります。決めたのはそのスアレスに代わって入ってきた14番ティーラサック!

ここのところ途中出場が多く、またその中で結果が出せていなかっただけにこのゴールは大きい!

そしてここで前半終了。このタイミングでの先制点は大きいです。

後半もタールアペースですすむものの、なかなか追加点が奪えず、なんかいつもの嫌なパターンかと思ったところで追加点が入りました。

決めたのは25番のハミルトン。もう本当に頼りになります。

この2点目でこの日はもう安心と思ったのですが、更にスコータイの選手が2枚目のイエローカードで退場となり1人少なくなったところで完全に勝負あり。

そこにとどめを刺すかのように、ティーラサックがこの日2点目となるゴールをロスタイムに決め3-0。

そりゃあ紙吹雪も舞うってなもので。

このまま3-0で試合終了。タールアが手堅く1回戦を突破しました。

試合の感想なぞ・・・。

この試合の一番の感想は、

バックスタンド観やすい!何ならメインスタンドより観やすい!

でした。

いや、メインスタンドもいいんですが、中央にVIP席的なブースがあるので、それが死角になるところがあるんですよね。
バックスタンドはそれがないし、上段だと広い範囲を見渡せるのがいいなあと。

それはさておき、試合の感想を改めて。

まずカップ戦に関してはリーグ戦以上に内容よりも結果、とにかく勝つことが大事だと思っているので、内容については多少アレでもどうこう言わないようにしてます。

ですのでシンプルに、スコアほど楽勝ではなかった、そこまで内容は良くなかったよなあくらいにとどめておきます。

前半の10分くらいまではいつものように、「このチーム優勝争いできるんじゃね?」っていうような内容で、そこから徐々にその勢いがなくなっていくというのが、今シーズンのタールアなんですけど、この日も例外ではなく。

そんな中で急遽の途中出場から2ゴールを挙げた14番ティーラサックは本当に素晴らしかったです。
こちらも素晴らしい出来ってわけではないけども、しっかりと結果を残したのは良かったし、もっとプレーを観たいとも思わせてくれました。

一方、同じく途中出場組の12番ウイリアムと17番ベン・デービスの2人は正直アピールが出来ていなかったなあと。

選手層が厚くなったように見えて、実はそうでもなかったりする今のタールアにおいて、ティーラサックとウイリアム、ベンの3人がどれだけ伸びるか、どれだけ戦力として計算できるかが上位浮上へのカギだと思うんです。

ウイリアムはボランチとして後半から入ってきましたが、やっぱりこの位置だと危なっかしいんですよね。相手を背にしてからのターンでドリブルってプレーが好きなのか、この日も何度か見せたのですが、低い位置でそれはリスクしかないわけで。もう1段前のポジションならまだいいけど。

相手からボールを奪うのもあまり見られなかったし、やっぱり守備より攻撃の選手なんだなあと改めて思ってしまいました。

一方ベンはというと、アピールしなくてはという気持ちの空回りなのか、周りが見えてない感が。

周りを活かすプレーも自分が活かされるプレーもあまり見られず、スタメンと出ている選手たちと比べるとやはり1枚も2枚も落ちるなあと。

ティーラサックを含めたこの3人が成長してくれると、タールアはかなり強いチームになると思うので、本当に頑張ってほしいです。

それ以外の選手については、やっぱりネゲバかなあ。個人的には今タールアの選手で1、2を争うくらい評価している選手だったりします。

この日は前半はインサイドハーフ、後半はウイリアムとのダブルボランチを務めていたのですが、どちらも本来のポジションではない中で素晴らしいプレーを見せてくれました。

特にボランチですが、リーグ開幕当初は違和感しかないプレーぶりだったけど、この日は中盤でボールを奪うシーンが多く、身体の入れ方や当て方がうまいなあと。それでいて運動量も豊富で、意外とボランチでもいけるんじゃないかとすら思ってます。

さらにあの独特のリズムでのパスやドリブルもあるのですから、これはもしかしたらとんでもない選手かも。

ただネゲバは本来攻撃の選手、それもトップとかウイングで使った方が良さが出る選手なので、そこは頭が痛いところです。

そんなネゲバやウイリアムをボランチで使わなければいけないほど、今のタールアはボランチが不足していて、それなのにこの日の後半はダブルボランチで戦うのはどうなんだろうか。

ダブルボランチにするなら、何故シワコーンをカスタムズに移籍させたのかとすら思ってしまいます。

ということで次の移籍市場がオープンしたら、守備力に定評があるボランチの獲得が急務だと思います。

って、感想をシンプルにと言いつつ、めっちゃ書いてしまいました。

さて、それでもしっかりとカップ戦の初戦を飾ったタールアですが、今週末はアウェイで4位のラーチャブリーと対戦します。

ここで勝たないと上位へ食い込むのも難しくなるので、しっかりとこの勢いで勝ってほしいところです。頼む!

以上、きーきあっがお伝えしました。
それではまたまた!

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