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ACLグループリーグ第5節【ジョホール・ダルル・タクジムFC対鹿島アントラーズ】を観戦してきた!

どうも、きーきあっです。

アジアチャンピオンズリーグ(以下ACL)のブリーラム・ユナイテッドと浦和レッズの試合を、タイのブリーラムで観戦したのが前日。ちなみに試合の様子はこんな感じでした。

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観戦が終わり、本来ならブリーラムで1泊して帰るのですが、泊まらずにそのままバンコク行きの夜行バスに乗り込みバンコクへ戻ったのが翌朝の4時。

いったんタクシーで帰宅し仮眠してからタクシーで今度はドンムアン空港に向かいました。
目的は同じくACLの

【ジョホール・ダルル・タクジムFC対鹿島アントラーズ】

を観戦するためでした。

そうです、ACLをハシゴ観戦です。タイとマレーシアで浦和と鹿島を観たい、それだけの思いで旅行の手配をし、休暇を取りました。ついでに妻への説得も。

いえ、わかっています。アホだということを。
だって別に浦和や鹿島のサポーターでもないんですもん。

でも、タイに住んでいる身としては、身近な場所でJリーグのチームを観れるというのはとてつもない魅力なんです。
マレーシアが身近な場所かどうかはさておき。

という事で今回は、

ACLグループリーグ第5節【ジョホール・ダルル・タクジムFC対鹿島アントラーズ】

の様子をお伝えします!

スタジアムへGO!

マレーシア南部の都市ジョホールバルにあるスナイ空港に着いたのが、15時過ぎ。
そして空港からタクシーで宿泊先であるホテルに向かい、チェックインを済ませました。

こちらが今回泊まった【ホテル・スリ・マレーシア・ジョホールバル】です。
ここのホテルを選んだ理由は、スタジアムまで徒歩で行けるのと値段が安かったからでした。

ちなみに値段は1泊1,000バーツ(約3,500円)ほどでした。
部屋に冷蔵庫がないのと、無料のWi-Fiがロビーでしか使えないのが残念でしたが、スタジアムへのアクセスを最優先したので、これはこれで。

部屋に荷物を置き、試合のチケットを手に入れるべくスタジアムへ向かいます。
ホテルから出て少し歩くとすぐにチームのエンブレムが見えますので、迷わずスタジアムへ行けました。

こちらがジョホールのホームスタジアムである【タン・スリ・ダト・ハジ・ハッサン・ユーヌス・スタジアム】です。

実はこのスタジアム、日本人にとって非常に思い出深いスタジアムなんです。
ピンと来ない方でも、ラーキン・スタジアムという名前で気づくのではないでしょうか?
これでも気づかない方は、「ジョホールバルの歓喜」という言葉だったらわかるのでは?

そう、ここはサッカー日本代表が初めてワールドカップ出場を決めたスタジアムなんです!
まあ今はきれいに改装され、当時の面影はほぼないですけどね。

ちなみにこのスタジアムにはその「ジョホールバルの歓喜」に関するミュージアムがあります。
試合当日はクローズしていましたが、翌日に行ってきました。
その様子はまた後日お伝えしますね。

無事チケットをゲット。メインスタンド側で30リンギット(約795円)でした。
ちなみに1リンギット=26.5円で計算してます。

無事チケットをゲットし、次は隣にあるスタジアムショップへ。
知人に頼まれたジョホールFCのユニフォームと、僕が着るパーカーを購入しました。

ユニフォームは185リンギット(約4,902.5円)でした。日本よりは安く、タイよりは少し高いくらいかな。
パーカーは80リンギット(約2,120円)でした。

あとはスタジアムそばに出ていた屋台で、ジョホールFCのウルトラスが着るらしきTシャツとマフラーを購入しました。

結構な荷物になったのと、試合開始が20時45分と遅かったので、一旦ホテルに戻り休憩しました。
そうそう、スタジアムの地図も載せておきますね。

いざ、観戦!

試合開始が近づいてきたので、再度ホテルからスタジアムへ向かいます。
夜になるとライトアップされ、とてもきれいです。

僕が座った席からの眺めです。
座席がチームカラーである、青赤に染まっています。

サッカー専用と呼んでいいのかわからないですが、スタンドからピッチまではちょっとだけ距離があります。
それでも観やすいスタジアムと言えますね。

こちらアウェー側の鹿島アントラーズのサポーター。
前日の浦和ほどではないですが、大勢駆け付けてました。
本当に頭が下がります。

そんなサポーターに挨拶をする鹿島の選手たち。

グループリーグ4試合を終えた時点で勝ち点がわずか1ということもあってなのか、この日ジョホールのスタジアムは空席が目立ちました。

ただこのゴール裏の一角だけは、大勢のサポーターが集まって大きな声援を送っていました。
ほぼ全員ジョホールのユニフォームじゃなく、ウルトラスの黒いTシャツを着ているのが特徴的でした。

途中で多くの人がTシャツを脱いで裸になってたりもしましたけど。

両チームの選手が入場してきました。

こちら鹿島の選手たち。この日勝つか引き分けでグループリーグ突破が決まります。

一方ジョホールはほぼグループリーグ突破の可能性はないのですが、この日勝てばわずかながら突破の可能性もありました。

しかしそんな中で、エースのディオゴ選手が累積警告で出場停止に。
ディオゴ選手は昨シーズンまでブリーラム・ユナイテッドに所属していた選手です。

今シーズンの開幕前に突然移籍を発表し、驚かせました。

ビッグフラッグを出すジョホールのサポーター。
後でまた詳しく書きますが、とにかくジョホールのサポーターは熱く素晴らしかったです。

さあ、キックオフです!

チーム状態やモチベーションからいって、鹿島がガンガン攻める展開になるかと思いきや、押していたのはホームのジョホールFCの方でした。

惜しいシーンもありながらも、前半は両チーム無得点で終了します。

ハーフタイムを挟んだ後半も、優勢に試合を進めたのはジョホールFCの方でした。
そしてついに均衡が崩れます。

先制したのはホームのジョホールFC。
左サイドを崩した28番のシャフィク・アフメド選手が見事なシュートを決めました。

大いに沸くジョホールのサポーター。

先制された鹿島は選手交代をし反撃するも、ジョホールからゴールを奪えず、結局1-0でジョホールが勝利!
わずかながら、最終節にグループリーグ突破の可能性を残しました。

試合の感想なぞ・・・。

まずジョホールFCですが、エースを欠くという厳しい試合でしたが、積極的な攻撃と献身的な守備で昨年のACL王者である鹿島アントラーズから見事な勝利を飾りました。

なんでも、マレーシア勢にとって初めてのACL勝利だそうです。
ジョホールFC、おめでとうございます!

一方、鹿島アントラーズに関してはメンバーも揃っていたにもかかわらず、正直あまり良い内容とは言えませんでした。

何となくですが勝ちにいくのか、それとも引き分けで良しとするのか、その意識が曖昧だったように思えます。
もちろん暑さもありましたし、なんでもピッチの芝が長くそれに戸惑ったという記事も読みましたが、とにかく鹿島の良さがこの試合に限っては出なかったかな。

ただ、ジョホールFCに関しては、昨シーズンまでリーグ5連覇中で今シーズンも首位という、マレーシアの超強豪チームなので、鹿島がだらしないとか情けないとか、そういう感想はちょっと違う気もします。
実際に試合を観ていても、技術もあり球際も強く、いいチームだと思いましたよ。

残念な結果になりましたが、ジョホールバルまで応援に駆け付けた鹿島サポーターの皆さんには心より敬意を表します。

タイのバンコクからジョホールバルまで観戦に来るのにも決して楽ではない中で、わざわざ日本から訪れるのは本当に時間もお金もかかるわけですし、また今の季節は日本と違って暑いので、体力的にも消耗したと思います。

今回僕も2日続けてバンコクからタイの地方へ、そして翌日はマレーシアへと移動し観戦してみたわけですが、本当に大変ですよ。

もちろん楽しいし、自分が行きたかったからやったのですから、辛くはないですが単純に疲れます。
でも実際に行くと新しいスタジアムやチームを観られるのは楽しいですし、よい思い出になりますよ。
その取っ掛かりとしてACL観戦はおすすめです!自分が応援するチームがACLに出場するなら特に。

今日のジョホールFCの勝利でもそうですし、今年1月のアジアカップでも分かったと思いますが、アジア全体のレベルはとても上がっており、日本代表やJリーグのチームが簡単に勝てるというのが少なくなってきました。

東南アジアでいえば、僕が住むタイ、そしてベトナムやマレーシアなんかは代表もクラブチームもどんどん強くなってきています。

来シーズン以降も日本や中国、韓国やオーストラリアだけじゃなく、タイやマレーシア、ベトナムなどのチームが活躍し、ACLをどんどん盛り上げてほしいなと思います。
スタジアムからホテルまでの帰り道を歩きながら、そんなことを思っていました。

さて、そんなACLですが、Jリーグ勢としてサンフレッチェ広島が今節も見事勝って首位突破を決めました。
浦和と鹿島は次節自力での突破が可能、そして川崎は勝った上で他チームの結果次第での突破となります。
最終節まで目が離せないですが、何とか全チーム突破を果たしてほしいです。

以上、きーきあっがお伝えしました。
それではまたまた!

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