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タイでバイクの免許を取ってみた!②

こんばんは。きーきあっです。

前回に引き続き、バイクの免許を取りに行った話です。前回までの話はこちら。

タイでバイクの免許を取ってみた!①

第2章 英語での講習!

1.再び陸運局へ

前回の申請手続き&適性検査から数日後、僕は再度陸運局へ向かいました。今回はタクシーではなく、BTSでモーチット駅まで行き、そこから歩いて10分ほどで到着です。

前回も書きましたが、建物はいくつかあり、建物の番号もタイ数字でしか書いていないので、前回撮った写真を頼りに進みました。こちらが建物の入り口です。

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講習は9時からと聞いていましたが、8時過ぎには着いてしまいました。時間に余裕があるので、3Fにある学科試験に出るような問題を実際に出来る機械で、予習をしたりしました。我ながらマジメです。でもここまで全く勉強していないので、本当はマジメじゃないんですけどね。

その後4Fで受付を済ませ、待合室でしばし待ちます。写真には写っていないですが、ここでキャンペーンガール的なお姉さんから無料で缶コーヒーをもらいました。
僕は無料だと思わず、2回くらい、幾ら?と聞いてしまいました(笑)

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2.講習開始!

時間になったので、講習がスタートです。一緒に講習を受けたのは、僕を含め6人でした。欧米系、インド系、南米系とバラエティに富んでました。

まずはこんな教室のような部屋で、ビデオを観ます。

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ビデオが始まると、部屋は僕たちだけ。職員はいません。そのせいか自由です。初めは皆熱心に観ていましたが、途中から飽きてきたのか、隣と話をしたり、電話で誰かと話し始めたり、しまいには部屋の電源でスマホを充電したりと、もうやりたい放題です。

それでもようやく午前中のビデオ講習が終わり、昼休憩となりました。

3.ランチタイム!

敷地内にフードコートがあるということなので、そこに行ってみました。建物の入り口を出て、車検場のようなところを抜け、その向こう側にフードコートがありました。

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麺やら、ぶっかけ飯やら、色々な料理を出す店がありました。

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その中で僕が選んだのは、カオマンガイです。

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茹でた鶏と揚げた鶏のミックスです。値段は40バーツ(約120円)。味の方はというと、まあまあといったところでしょうか。

ご飯も食べ終わり、時間はまだありましたが、とにかく外は暑いので、また先ほどの部屋に戻ることにしました。

そうそう、部屋に貼ってあったスケジュールです。講習から試験まで丸1日かかりますね。

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4.午後の講習、そしていよいよ学科試験!

昼の休憩時間も終わり、午後の講習です。今度はテキストを渡されます。どうやらこれを読んで自習するようです。

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ページを開いてみると、何と日本語表記が!あれ、英語講習って言ってたけど、日本語が書いてあるテキストじゃん。

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他のページを開いても、やはり日本語表記が!

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ここで僕は思いました。

「いける!」

と。そして、もしかしたら英語というのは講習だけで、学科試験も日本語が出てくるのかもななんて、だいぶ楽観的且つ適当な想像すらしていたのです。

とりあえず渡されたテキストをざっと目を通し、心の中で勝利宣言をしていたのです。

スケジュールよりも早く講習は終わり、僕たちは学科試験の会場である3Fへと降りました。

名前を呼ばれ席に着き、渡されたカードを機会に読み込ませ、機械のカメラで写真を撮られ(替え玉受験防止?)、ついに学科試験が始まります。
1問目の問題が画面に映し出されました。

英語です。

テキストに日本語表記があったからといって、問題も日本語で出るなんて考えた僕が浅はかでした。英語での講習を選択した以上、英語なんです。何故そんなことがわからないのだろうと、自分の馬鹿さ加減に呆れました。

でも今はそんな事を考えている暇はないです。目の前の学科試験に集中しなければ。朝機械でやった練習問題と、先ほどのテキストをよく思い出して、何としても合格しなければ。

そんな思いで、僕は次々と問題の答えを選択していきました。そして50問の問題を全て答え、結果を見るために終了のボタンを押しました。すると試験の結果、即ち点数が出てきました。ちなみに問題は50問あり、45点以上で合格です。
果たして僕の得点はいかほどだったのでしょうか・・・。結果はこちら。

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27点。

余裕で不合格です。もう惜しいとか、悔しいとかの次元ではありません。全然だめです。果たしてこれは学科の点数なのか、英語の点数なのか、もしくは両方なのか。まるで学生時代の英語の試験の点数のような数字を見て、笑ってしまいました。

一方、隣で試験を受けた、スキンヘッドのゴツいファランは、44点だったようで、

「FUCK!」

を連発していました。あと1点で合格だったんだね。それならそんなに悔しがるのも仕方ないね。でもこちらは27点だから、悔しがる気にもならないわ。

でも、ここで落胆している場合ではありません。今回の問題の答えを見ることができるんです。つまりどこを間違えたか、正解は何だったかを調べられるんです。

実はこの試験、やたら同じ問題が出るんです。今回も50問の中に、同じ問題が出たりしていました。それも2つも3つも。今回間違った問題の答えを丸暗記しておけば、次の試験に活かせるのです。

僕は27点の事は忘れ、次合格するために問題と答えをチェックしました。そこでようやく問題の意味が分かったり、正しい答えが分かったので、これは次こそはいけるぞと、また根拠のない自信が沸いてきました。

一通り問題のチェックが終わり、席を立ちます。試験結果をプリントアウトするボタンを押して、受付に行きます。パスポートとその試験結果(不合格と書いてあります)の紙を渡され終わりです。

ちなみに学科試験については、毎日受けることができます。申請手続きの有効期間が3か月なのですが、極端な事を言えば、受かるまで毎日試験を受けることができます。そのうち問題も完全に暗記できるでしょうから、こうなりゃ持久戦です。

って、5月20日までに免許を取得したいという気持ちもありつつ、最悪長引いてもいいやと思いながら、陸運局から出たのでした。

第3章 学科試験再び

1.懲りずにまたも試験に臨む

27点という屈辱の点数を叩きだした数日後、今度こそ受かるぞとの決意を持って、僕はまた陸運局へ向かいました。

またも8時過ぎに陸運局に到着し、テスト問題が出来る機械で入念に予習をして、9時からの試験に備えました。

9時になり、名前を呼ばれ、席に着きました。今回は最初から英語で問題が出るのが分かっているので動揺しません。(当たり前ですが)問題を解き始めます。前回出た問題も出て、お、これはいけると思いました。明らかに前回よりもサクサク進みます。お、これはもしかしたらなんて思いました。でも後半、答えに自信がない問題もいくつかあり、終わった時には、絶対合格したという確信は持てませんでした。

それでも、前回よりは手ごたえがあったので、もしかしたらという思いもありました。
終了のボタンを押し、結果を待ちます。さて、その点数は・・・

32点。

なんだよ。5点しか上がってないじゃん。合格しないにしても、もう少し点数が行ってると思ったけどな。これじゃまた惜しいってレベルでもないじゃん。

そう落胆しながらも、次回に向けまた間違った問題をチェックします。英語が理解できるものは、内容を、理解できないものは問題と答えをそのまま覚え、席を立ちます。受付のお姉さんが、またすぐ試験を受けられるから、外の待合室で待っててと言いました。

お、また受けられるのか。しかも今回は、間違えた問題をチェックしてすぐだから、まだ覚えているのも多いはずだ。それなら今度こそいける!

さっき、32点という点数を出した人間とは思えないほど、ポジティブな発想です。

それから数分後、再度名前を呼ばれました。もう3回目です。機械の操作方法も十分わかってます。はい、カードをかざして、写真を撮って、スタートです。

先ほど間違えた問題も出たりと、過去2回と比較しても、出来は自信がありました。また途中自信がない問題もありましたが、それでも手ごたえはあります。今度こそはいけるんじゃないか、そう思いながら、終了のボタンを押しました。点数は・・・

39点。

だめじゃねえか!でも前回よりは7点も点数は上がっているし、次7点アップすれば、46点で合格点じゃん!相変わらず無駄にポジティブな考えで、席を立ちました。まだ時間も10時前だし、次だ次!と思っていたら、

「はい、今日は終わり。また明日来てね。」

と受付のお姉さんに言われてしまった。え、今日はもう受けられないの?と聞いたら、

「1日2回までよ。」

との事だった。そうなのか。何度も受けられると思ってたよ。ダメなものは仕方ないので、パスポートと、次受けるための不合格と書かれた紙(すげーイヤだな)を受け取って、トボトボと陸運局を後にしたのでした。

この時点で朝の10時。まだ1日は始まったばかりなのに、何だろうこの脱力感・・・。

でも、次こそ、次こそは合格するぞ!

という訳で、バイク免許の話はこんなに引っ張るつもりはなかったのですが、思ったよりもスムーズに行かず、まだ完結していません。

完結編は次です。最後までいろいろありましたので、お楽しみに!

それではまたまた。

 

6 Comments

きーきあっ

ひろさん
コメントありがとうございます!
そして免許取得おめでとうございます!
一本橋、僕も落ちました(笑)周りのタイ人が一発で通っていたのに・・・。
これからバンコクや旅先でバイクが運転できますね。ぜひ安全運転で!

ひろ

こんにちは!
このサイトの情報や、たまたま一緒に試験を受けていた親切なタイ人の方のお陰で、無事に実技試験も合格し、免許取得できました!
一本橋、1度落ちました。が、何度も落ちてる人も他に何人かいました。でも成功するまで何回でもやり直しできます。落とす為の試験ではなく、受かってもらう為の試験、という考え方ですね。そんな所からも、ますますタイが好きになりました。

きーきあっ

ひろさん
コメントありがとうございます!
短パンがダメなんて話、初めて聞きました。実技ならわかりますが学科で短パンNGとは・・・。
しかもちゃんと売店でズボンが売っているところがすごいですね!
まあ、貴重な体験をしたということで(笑)

ひろ

ありがとうございます!
だいぶ安心しました!

僕も早く楽しい旅先でのバイクライフが送れるよう、来週にでも実技試験を受けてきます!

なお、僕の失敗談としては、学科受講•試験の日に「短パン」で行ったら、3F受付のおばちゃんにダメ出しくらいました。長ズボン必須、履いて出直してこいとのこと。学科試験対策は完璧(のはず)なのに、こんな初歩的なミスで今日1日が無駄になった。。。と自分のアホさに呆れてしまいましたが、試験場敷地内の衣服売店で調達できたので、何とか大丈夫でした。なお、普通の市場で買えば200Bくらいのズボンが500B前後で売ってます。こっちが買わざるを得ないことは店員もわかってるので値引きも渋かったです。時間を買った、と納得するようにしてます。

きーきあっ

ひろさん
コメントありがとうございます!
ヘルメットの件ですが、タイや周辺国で今まで何度かバイクを借りましたが、全てヘルメットも貸してくれました。
僕のだけじゃなく、一緒に乗る妻の分まで貸してくれたので、問題ないと思いますよ。
中には古かったりするのもあるので、あまりきれいじゃないやつはちょっと・・・とか、色々な人がかぶっていたのはちょっと・・・と気にされるなら
別ですけど、そうでなければ大丈夫だと思いますよ。

ひろ

こんにちは。とても役に立つ情報ありがとうございます。お陰さまで僕はあとは実技試験 という状態です。
ところで、免許が取れた後、例えばバスや飛行機で地方旅行して旅先でバイクレンタルする時に、店が必ずヘルメットも用意してくれるとは限らないので、かさばって嫌だけど一応持参するしかないな。。。と思っているのですが、これは心配しすぎでしょうか?

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