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タイ&日本で入籍しました!

どうも、きーきあっです。

まあ、タイトルの通りなんですけれども。
実は今年1月1日のブログで、

今年は重大発表をします!

と結構な大風呂敷を広げてみたのですが、この事です。
え?どこが?なんて言わないように。その辺は重々承知してますよ。

それでも僕にとっては大きなイベントですので。なにせ初めてですし。←そりゃ初めてだろ

でも、あれ?何かがおかしいなって思った方は、このブログを以前から読んでいただいている方ですね。
いつもこのブログをお読みいただきましてありがとうございます。←このタイミングでの読者へのお礼

というのも、僕は2年ちょっと前に結婚しています。
ドタバタしながらも結婚式を挙げ、その時の様子はブログにも書いています。

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2年前に結婚式をしておいて、なぜこのタイミングで入籍したのか、またなぜここまで入籍しなかったのかという疑問が起こるのも当然のこと。
なんかとっても訳あり感がありそうですが、それにはちょっとだけ理由があったんですよね。

実はちょうど結婚する2年ちょっと前。妻が仕事で取引先と揉めておりまして。
揉めるというか取引先が料金を踏み倒すというトラブルがあり、その会社相手に裁判を起こすなんて時期だったんですよね。

で、もし結婚し入籍すると、夫となる僕も裁判に出廷しなければならないなんていうこともあったりするそうで、そうなると僕も色々大変なので入籍は落ち着いてからにしようということになりました。

そのトラブルに関しては幸い解決したのですが、その後も入籍に関してはそのままにしていました。
なんかお互い入籍については気にしなかったというか、面倒くさかったというか、このあたりはB型同士の夫婦ならではということで。←血液型のせいではない

それが昨年の終わりくらいに突然妻が、

「そろそろ入籍でもしますかね?」

と言い出したのが、事の始まりでした。
そう言われたら断る理由もないですし(そもそも断るのはおかしいでしょ)じゃあ、動き始めましょうかという事で、準備を始めたのでした。

とりあえず2月の一時帰国の際に必要書類である【戸籍謄本】を取ってきて、そして手続きを始めることにしました。
そして先日、ようやく手続きを全て終えたのですが、

いやー、面倒くさかった!

まあ大変でした。時間もお金もかかりましたよ。
そんな大変な思いをしたからには、ブログのネタに昇華させないと気が済まないということで、今回は日本大使館に婚姻届を提出するまでの様子をお伝えします!

あ、そうそう、婚姻手続きは以下の2通りがあります。

  1. はじめに日本に婚姻届出、その後タイに届出をする
  2. はじめにタイ国に婚姻届出、その後日本に届出をする

今回僕は「2」のタイで先に婚姻届けを出す方を選びましたので、手続きの流れもそれに沿って行っております。

STEP1 日本大使館で「結婚資格宣言書」・「独身証明書(婚姻要件具備証明書)」をもらおう!

まず最初に必要なのが、「結婚資格宣言書」・「独身証明書(婚姻要件具備証明書)」の2つです。
これはいずれもタイの日本大使館で申請、取得をします。
取得に必要なのはこちら。

<日本人の必要書類>

  • 戸籍謄本 1部 ※申請前3か月以内に取得したもの
  • 住民票 1部 ※タイ居住の場合は大使館で「在留届」で現住所を確認してもらえるので不要
  • 在職証明書 1部 ※申請前3か月以内に取得したもの ※タイでに居住の場合はワークパミット
  • 所得証明書 1部 ※申請前3か月以内に取得したもの ※勤務先に作成してもらいましょう
  • パスポート 1部 ※原本及びコピー
  • 証明発給申請書 1部 ※大使館で用意してあります。また大使館HPからDLも可能です。
  • 「結婚資格宣言書」作成のための質問書 1部 ※同上

<タイ人の必要書類>

  • 身分証明書 ※原本及びコピー
  • 住居登録証 ※原本及びコピー 「タビアンバーン」というやつです。
  • パスポート ※原本及びコピー 未取得の場合は不要です。

以上の書類を持って、バンコクの日本大使館へと向かいました。
日本大使館はMRTルンピニ駅から徒歩5分ほどです。
僕はバイクで行ったのですが、車やバイクをを停める駐車場もありました。

地図も載せておきますね。

大使館に着き、必要書類を窓口に提出しました。
「結婚資格宣言書」・「独身証明書(婚姻要件具備証明書)」は翌日に受け取れるとのことなので、手数料890バーツ(約3,115円)を支払い、そして引換証をもらい大使館を後にしました。

そして翌日、大使館へ行き無事受け取りは完了。
とりあえず第1ステージはクリアといったところです。
ここまでは割とスムーズにいったので、この時点では楽勝じゃんと思っていました。

それが大きな誤りであると後で気づくのですが・・・。

STEP2 交付された「結婚資格宣言書」及び「独身証明書」をタイ国外務省領事局国籍認証課の認証をもらおう!

次は、日本大使館から交付された「結婚資格宣言書」・「独身証明書(婚姻要件具備証明書)」をタイの【外務省領事局国籍認証課】というところから認証をもらわなければなりません。

また「結婚資格宣言書」・「独身証明書(婚姻要件具備証明書)」は英語で発行されるのですが、それらをタイ語に翻訳してから提出する必要があります。

タイの外務省領事局は、ラックシーというところにあります。ドンムアン空港の近くです。遠いです。
地図も載せておきますね。

事前に色々調べたところ、この手続きが一番面倒で時間がかかるようで、これはブログネタになるなあと。

オラ、ワクワクすっぞ!(悟空の声でイメージしてみてください)

そんな事を思っていたんですよね。

そして来週あたり行ってみるかなと思っていたところ妻が、

「あ、翻訳から手続きまで全部業者に任せたから」

と。

かなりの強敵を前にウォーミングアップをしていたところ、隣の妻が一撃で倒してしまいました。
そんなわけで、ここの手続きはなんなくクリアー。

翻訳から申請手続きまで全て業者がやってくれ、手続きが完了したらEMSで妻のオフィスに書類一式が届きました。

ちなみにいくらかかったのかと聞いたところ、2,800バーツ(約9,800円)とのことでした。
このブログのヤマになりそうなところだったのですが、金の力で解決です。
しかも妻が支払ってくれたので、僕の懐も痛まず。
持つべきものは頼れる妻です。

STEP3 タイの区役所に婚姻届を提出しよう!

書類も揃ったところで、いよいよ婚姻届を提出です。
ようやく結婚の手続きに入った感があります。ここまでは単なる書類の準備でしたからね。

僕たちが向かうのは、バンラック区役所。
事前に調べたところ、国際結婚の手続きをするのはバンラック区役所がおすすめ的なことが書いてあったのと、自宅から近いというのもあって、ここを選びました。

まあ、バンラック区役所は国際結婚だけじゃなく、婚姻届を提出するタイ人が多いところとしても有名なのです。
バンラックはタイ語で「愛の村」という意味だそうで、その縁起の良い名前で特にバレンタインデーには婚姻届を提出するタイ人カップルで行列ができるのだとか。

国際結婚の手続きができるのは、1日8組との情報もあったので、2人で早起きしバンラック区役所へと向かいました。

こちらがバンラック区役所。早く着いたおかげで順番的にはセーフだったのですが、窓口の職員に事前に書類を見せたところ、

書類が足りない

と。さらに2人だけじゃなく、通訳的な保証人的な第3者も必要だと。

は?聞いてないけど?職員いわく、大使館の人間が用意し忘れたんだろうと。
いや、大使館の窓口の人はこれで問題ないと言っていたはずなのに。

ただ書類が問題なかったとしても、結局2人だけじゃだめなわけで。
じゃあ一体どうすりゃいいんだと思ったら、職員いわく他の区役所なら手続きができるんじゃない?とのこと。

え?なぜ必要書類が区役所ごとで違うの?他ができるのになぜここではできないの?
そんな事を思い隣の妻を見たら、きっと同じことを思っているであろう表情をしていました。

どちらにしてもここでは手続きできないので、もうここには用はありません。
ちょっと不貞腐れ気味に区役所を後にします。

ただ諦めるわけにはいかないので、他の区役所へ行ってみようということになりました。
続いて向かったのは、パトゥワン区役所。

ここはバンラック区役所からも、そして妻のオフィスからも近いので行ってみることにしました。
こちらがパトゥワン区役所。

さっきのバンラック区役所よりも断然立派。けっ、バンラック区役所はしょぼいくせに面倒なこと言いやがって。
その点、パトゥワン区役所は建物も立派だししっかりしてそうだなと毒づきつつ中に入りました。

カウンターで整理券をもらい、そしていよいよ僕たちの番。
婚姻届を提出したい旨を告げ、準備した書類を提出しました。

そこで職員の女性が僕たちにひとこと。

「書類はこれでOKですが、予約はしていますか?また保証人と通訳は連れてきていますか?」

なにーーー?またかよーーー!

どうやら国際結婚に関しては、区役所側で準備も必要なので、事前に予約が必要とのこと。
さらに通訳と保証人も必要なんですって。

ゴネたところでダメなものはダメなので、素直にこの場で予約を入れます。
ただ、この週末からソンクラーン休みという事で僕たちはオランダ&ベルギー旅行のためタイにいません。
という事で、ソンクラーン明けの月曜日、4月22日に予約を入れました。

手続きができないことでテンションは下がりつつ、でもとりあえず書類については問題ないと言われたことにはホッとしている自分もいました。
ただ、婚姻届を提出しスッキリした状態でヨーロッパへと旅立ちたかったので、ちょっと残念だなあと。

さて、ソンクラーン休みも終わった4月22日。改めてパトゥワン区役所へと向かいました。
保証人は義母、通訳は妻のビジネスパートナーにそれぞれお願いし準備も万端。

約束の時間の30分前にパトゥワン区役所に到着しました。
義母を待っている間、妻がいきなり、

「そういえば苗字をどうするか決めてなかったけど、別々でいいよね?」

あ、全然考えてなかった。

というのは半分本当、半分冗談で、きっと苗字は別々にするだろうなと思っていましたので問題ないです。
なんだったら僕が妻の苗字に変えても面白いかなって思っていたくらい。

「はじめまして。きーきあっ(ここは僕の名前)・ナパキャットワンチャイです。」

なんて自己紹介するのも面白いかなって思ったけど、仕事とかで支障がでることもあるだろうし、そもそも面白いという理由だけで変えるのもアレですしね。

あ、言っておきますが妻の苗字は「ナパキャットワンチャイ」じゃないです。念のため。
ただ、妻の苗字はめっちゃ長いですけどね。
ちなみに今回の結婚手続きで妻の苗字を初めてちゃんと覚えました。

それはそうと、義母が時間通りに来ない!
妻が電話をすると、タクシーの運転手が間違えてラーチャティウィ区役所に行ってしまったとのこと。

大事な日に何してくれてんだタクシーの運転手。しかもパトゥワンとラーチャティウィって言葉の響きも全然似てないじゃんか。

結局15分くらい遅れて義母は到着。保証人として来てもらっているし、悪いのはタクシーの運転手だし文句は言えません。

全員揃ったところで手続きスタート。
妻、義母、通訳兼保証人その2、そして僕の4人がそれぞれ書類にサインをしていきます。
書類は全てタイ語で書かれているので、英語で通訳してもらいつつ僕もサインをします。

書類に全てサインをし終わったところで、婚姻登録証がもらえます。
いや、正確に言うとお金を払って買う感じです。

というのも、めちゃくちゃ立派なんです。これです!

金色に輝くこの婚姻登録証。値段は740バーツ(約2,590円)でした。
ちなみに内訳は、婚姻登録証自体は40バーツ、額が700バーツでした。

値段のほとんどが額!

まあ、いいんです。お祝い事ですから。

それよりも無事手続きが完了したことで胸がいっぱいになりました。
感動で涙が・・・出ません。

手続きが終わったら、妻と通訳をしてくれたビジネスパートナーは仕事に、義母はタクシーに乗って帰宅してしまいました。

感慨にふける間もなく、1人残された僕は仕方ないので、フジヤマ55につけ麺を食べに行ったのでした。

STEP4 日本大使館に婚姻届を提出しよう!

タイの区役所に婚姻届を提出し、見事夫婦になった妻と僕。
ただ、2人が夫婦なのはあくまでもタイ国内での話。

日本ではまだ僕は独身です。←意味不明

日本でも正式に夫婦となるための最後の手続きとして、日本大使館へ婚姻届を提出しに行ってきました。
と、その前に恒例の必要書類の準備が。

ちなみにこんな書類が必要です。

  • 婚姻届 2通
  • 戸籍謄本 2通 ※発行から3か月以内
  • 婚姻登録証 ※原本及びコピー
  • 婚姻登録証の和訳文 1部
  • 妻の住居登録証 ※原本及びコピー タビアンバーンというやつです
  • 住所登録証の和訳文 1部

という事で、婚姻登録証と住居登録証の和訳文が必要となりますので、日本大使館近くにある事務所で翻訳をお願いしました。

こちらです。

値段は2,500バーツ(約8,750円)、依頼した翌日に出来上がるとのことで2日続けて訪れました。

そして必要書類が全て揃った2019年5月3日(金)、満を持して日本大使館へ足を運びました。
通常の手続きと同様に整理券をもらい、自分の順番が来たのでカウンターへ行き婚姻届を提出したい旨を伝えたところ、それなら奥の面談室へ行ってくれと。

言われた通り奥の面談室というところへ行きました。
そこでガラスの窓口越しに職員の方に書類を提出。

不足している箇所を指示されたとおりに記入し、これで手続き終了!
これでようやく全ての手続きが完了です!

いやー、長かった!感動です!
この感動を伝えたく、妻へ電話をかけます。

え?一緒じゃないのって?

そうなんです。実はこの日から妻は義妹のお見舞いのためにチェンマイへ義母たちと出かけたのでした。
妻が帰ってからでもいいじゃないかとも思うのですが、どうせ1人でも手続きができるし、僕も早く終わらせたいということもあり、1人で行ってきたんです。

そして電話越しに無事手続きが終わったよと妻に告げると、

「そうか、ご苦労であった。」

ぐらいのテンションで「そうなんだ、よかったねー。」という言葉が返ってきました。
あれ?思っていた反応と違う。

まあ僕もそんな感動している暇もなく、そのまま仕事へと向かったのでした。
ちなみに入籍後の仕事はいつもより張り切る事もなく、淡々とこなしました。

そして、入籍当日だというのに妻はチェンマイへ行っているため、入籍から数日僕は1人で過ごしたのでした。
何この結婚の実感ゼロの生活は。

まとめ

という事で一時帰国で戸籍謄本を取ってから、日本大使館へ婚姻届を提出するまで約3か月。
本当に長く、大変でした。

といっても、実際動き始めたのは4月に入ってからで、実際は1か月くらいでしたけどね。

ただ、手続きは本当に面倒でした。
婚姻届を提出するだけの日本とは大違い。
ここにきて初めて国際結婚って大変なんだなあって思ってしまいましたよ。

そしてそんな大変な思いをしてまで婚姻届を提出しましたが、苗字も変わらないし、永住権を得られるわけでもないし、正直何も変わっていません。

とりあえず戸籍の上で正式な夫婦になったんだなって思ったくらいです。
ただその戸籍も日本大使館へ婚姻届を提出してから1か月くらい経たないと、日本の戸籍上に記載されないので、まだ現時点では何も確認できないんですけどね。

さて、今回の手続きでかかった費用もお知らせします。

  • 「結婚資格宣言書」・「独身証明書(婚姻要件具備証明書)」 890バーツ
  • 「結婚資格宣言書」・「独身証明書(婚姻要件具備証明書)」の翻訳・認証 2,800バーツ
  • タイの区役所に婚姻届を提出 740バーツ
  • 婚姻登録証と住居登録証の和訳 2,500バーツ

以上でしめて6,930バーツ(約24,255円)でした。いやー、結構かかったなあ。
その分、外務省領事局へ行く手間が省けたりもしたので、時間をお金で買ったと思えば。
翻訳に関しては業者によって異なるので、これよりも安かったりはすると思うけど、なにせ相場がわからんし。

という事で、手続きの流れとかかった費用をまとめましたが、必要書類が区役所ごとに違ったり、また人によっても違うと思うので、詳しくは日本大使館のHPなどで確認してくださいね。
リンクも貼っておきます。

https://www.th.emb-japan.go.jp/itpr_ja/consular_koseki-index.html

 

最後に今回の手続きについて。タイの婚姻届を提出したのが2019年4月22日でした。
4月22日・・・そう、よい(4)ふうふ(22)の日だったんです!

さらにタイの婚姻届を提出したのは、日本の元号でいうと平成31年4月22日。そして日本大使館に婚姻届を提出したのは令和元年5月3日。

そう、僕たちは

平成と令和を又にかけた結婚

をしたのです!

あ、言いたかっただけです。

という事で、これで法律上でもしっかりと夫婦になったわけですが、これからも2人仲良く暮らしていきたいと思います。

そして愛想を尽かされぬよう、これからも良い夫でいるよう努めたいと思います。
さて、洗濯しないと。

以上、きーきあっがお伝えしました。
それではまたまた!

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