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気がつけば昇格争いへ参戦!T2リーグ第21節【ポリステロFC対ウドンターニーFC】【タイリーグ観戦2019】

どうも、きーきあっです。

先週末、土曜日が完全フリー(ここで言う「フリー」とは妻と出かけず1人行動となることを指します。あと妻から解放されて「自由」になるという意味では決してありませんので)となりまして。

じゃあサッカー観戦に行くしかないと。でもこの日僕の愛するタールア(ポートFCの愛称)はアウェーでの試合。
ではどこで行こうかと色々調べて、あるカードが目に留まりました。

それが、

【ポリステロFC対ウドンターニーFC】

でした。

T2(タイの2部リーグ)で開幕後両チームとも中位をさまよっていましたが、少しずつ順位を上げ、この試合の前にはポリステロが2位、ウドンターニーが勝ち点3差の4位。

まだリーグ戦は半分近く残ってはいるものの、T1(タイの1部リーグ)昇格である3位以内を目指せる位置にいる両チームの対戦、そしてそんな勢いのあるチームの状態はどんな感じか気になったので、このカードを選びました。

結論としては、とっても熱く面白い試合で、観に行って良かったなと思える内容でした!

スタジアムへGO!

ポリステロのホームスタジアムである、ブンヤジンダースタジアムへとバイクで向かいました。
ブンヤジンダースタジアムはドンムアン空港の手前にあります。
僕はバイクで行きましたが、バスで行くなら29番や187番、510番なんかもスタジアムの近くを通ってます。

こちらが目印です。ここから敷地内を奥へと入っていきます。

スタジアムの前にはこんな大きな看板があります。

そしてこちらがスタジアムのメインスタンド側。

 

こちらバックスタンド側。

バックスタンド側には小さなカフェがあります。

早めにスタジアムに到着したので、こちらで開門まで時間を潰すことにしました。
アイスカフェラテは60バーツ(約210円)です。

チームのエンブレムがカップに描かれています。

そうそう、スタジアムの地図も載せておきますね。

いざ、観戦!

開門時間が来たのでスタジアムの中に入ります。
その前にチケットを購入しないと。

チケット売り場はメインスタンド側とバックスタンド側にそれぞれあります。
こちらはメインスタンド側のチケット売り場。

メインスタンド側のチケットは120バーツ(約420円)です。
ちなみにバックスタンド側は100バーツ(約350円)です。

バックスタンド側も観やすいですが、屋根がないので雨季であるこの時期はやっぱりメインスタンド側がおすすめですね。

こちらが値段表。アウェー側が高いのはタイ・リーグあるあるです。

という事でスタジアムの中へと入ります。メインスタンド側からの眺めです。

試合は18時開始でしたが、一足先にキックオフしたタールアの試合をスマホで観ながらキックオフを待ちます。

両チームの選手が入場してきました。

試合前に流れる国王を讃える歌。この時に立つのを忘れないように!

こちら現在2位のポリステロ。かつての名門チームですし昨シーズンはT1に所属していたので、この順位も当然といえば当然なんですけどね。

一方4位のウドンターニー。ウドンターニーはタイの東北地方でラオスの首都ヴィエンチャンまで車で1時間くらいの場所にあります。

そしてウドンターニーには下地奨選手がいます。
下地選手は2013年からタイ・リーグでプレーしており、複数のチームを渡り歩いています。
現在はウドンターニーに所属していますが、対戦相手であるポリステロは前身のBECテロ・サーサナ時代に在籍していました。
在籍2年目の2014年にはリーグ戦で17ゴールを挙げたこともあります。

そんな古巣相手にこの日はトップ下のポジションでスタメン出場です。

バックスタンドに陣取るポリステロのサポーター。

いよいよキックオフです!

午後に大雨が降ったため、試合が始まった時点でもピッチのところどころに水たまりがありボールが止まってしまうというコンディション。

そのためなかなかパスを繋ぐというのが難しく、どうしても両チームにいる前線の大型外国人選手に放り込むという展開に。

そんな中で先制したのはアウェーのウドンターニー。

さらにウドンターニーに追加点が。下地選手から左サイドへきれいなパスが通って、40番の選手がゴール。
こちらはゴール後のパフォーマンス。左側が下地選手です。

アウェーのウドンターニーが前半20分で2点をリードするという意外な展開に。

一方、ポリステロも反撃します。
92番Simon Dia選手がクロスを頭で合わせゴール。
Simon Diaはフランス人で192センチの大型選手です。

1-2でポリステロがリードされた状態で前半終了。

そして後半も、前半以上に激しい展開になります。

後半はポリステロのペース。それでもなかなか決めきれずサポーターもヤキモキしていましたが、ついに同点に追いつきます。

さらに試合終了間際にポリステロが勝ち越しゴールを決めます。サポーターは大喜び!

結局終了間際に試合をひっくり返したポリステロが、3-2で見事勝利!
2位の座をキープしました。

一方敗れたウドンターニーは前半2点のリードを守れず敗れたウドンターニーは昇格圏に入ることができませんでした。

試合の感想なぞ・・・。

ここ数試合で順位を上げた両チームだけあって、どちらも勢いがあり、また劇的な展開になったこともあって見ごたえのある試合でした。
両チームとも共通しているのは、前線に大型外国人選手を配置し、その選手を中心にゴリゴリ攻めるという攻撃パターン。

これは両チームに限らず首位を走るBGパトゥムもそうですし、T2を戦うためには有効な手段なんだと思います。

見事な逆転勝利を飾ったポリステロですが、昨シーズンまでT1に所属していたという意地もあるでしょうし、いい選手も多いですし、これはT1昇格も十分あると思います。

一方敗れたウドンターニーも同じくいいサッカーをしてましたし、勝っていてもおかしくない内容でした。
これはウドンターニーを責めるより、ポリステロを褒めるべきでしょう。
下地選手もトップ下でフル出場しましたが、いいプレーを見せていてさすがだなあと思いました。

そんな好試合を観つつ、横目でスマホを観ながら応援していた我がタールア。
アウェーでPTTラヨーンFCに0-1で敗れてしまいました。

ラヨーンのゴールは見事でしたし、不運でもありましたが、スマホで観ていてもなんかモヤモヤするプレーが。
この日はずっと精彩を欠いている7番パコーン選手をスタメンから外して、11番のスマンヤー選手をトップ下に起用するなど、メンバーも変えましたが効果はなく。

またスタメンは若干変えたものの、選手交代は相変わらずのワンパターン。
選手を変えても、なんとか個人で頑張れ的な戦術は変わらず。

時折映し出される監督の顔は悲壮感というか自信なさげな感じがします。

何度もこのブログで書いてますが、今タールアに必要なのは選手を補強することではなく監督を代えることなのではないかなあ。

別に負けてるから監督を代えろってヒステリックに叫んでいるわけではなく、これは昨シーズンオフから思っていることですし。

と思っていたら、なんと監督が代わりました。コーチだったChoketawee Promrut氏が監督に就任しました。
ただ外部からではなく、内部昇格的な感じですし、監督だったJadet Meelarp氏はチームにとどまります。
なんだかなーと思いますが、とりあえず変化に期待したいと思います。

って、なんかタールアの話になってますが、そんな不甲斐ないタールアの試合をスマホで観てガッカリしている中で観ていた、ポリステロとウドンターニーの試合は素晴らしかったです。

T2に関しては、首位を走るBGパトゥムは圧倒的強さを誇っているのでその座はゆるぎないとして、昇格圏の残り2枠を巡る戦いはとても面白そうです。

この日勝った2位のポリステロ、3位のアーミーの他にも数チームにまだまだチャンスがあります。
個人的にはこの日敗れたウドンターニーや昨シーズン最終戦でT1昇格を逃したコンケーンFC、そしてタイ・リーグの重鎮片野選手が所属するシーサケットといったイサーン(タイの東北地方)のチームに期待したいです。

という事で、T1だけじゃなくT2も熱いタイ・リーグは今後も目が離せません!
正確に言うとT3やT4も面白いんですけどね。

という事で、タイ・リーグ大好き、きーきあっがお伝えしました。
それではまたまた!

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