注目記事:これを読んだらタイリーグを観に行きたくなる!タイリーグ観戦ガイド2022-2023(いざ!観戦編)

中断まで残り3試合!T1リーグ第13節【ポートFC対ナコンラーチャシーマ・マツダFC】を観戦してきた!【タイリーグ観戦2022-2023】

どうも、きーきあっです。

ここ数日続いているチェンマイ旅行ネタを一時中断して、サッカーネタです。

ということで今回は

T1リーグ第13節【ポートFC対ナコンラーチャシーマ・マツダFC】

の観戦記です!

前節それから前々節とともに引き分けだった我らがタールア(ポートFCの愛称)。

対戦したのがともにリーグの上位チームではあったのですが、だからこそしっかりと勝って上位との差を詰めたかったところでした。
しかも2試合とも先制しているだけに非常にもったいなかった!

で、今節はリーグ11位のナコンラーチャシーマ・マツダFC(以下コラート)が相手。

この後ブリーラム、チョンブリーと強豪との対戦が続くだけに、ここはしっかりと勝っておきたいところだったのですが、果たして・・・。

スタジアムへGO!

いつものようにスタジアムへ向かうのですが、この日は日本から友人が来ていて、昼間に食事した際にビールを飲んだこともあって、少し高めのテンションでスタジアムまで行きました。

その友人はこのブログを通じて知り合ったのですが、日本で年間100試合以上観戦するツワモノ。
今回もBGパトゥム対フロンターレの試合を観戦しに日本からやってきたのですが、前日にはサムットプラカーン、そして帰国前の最終日もポリステロの試合を観戦するなど、とてつもないバイタリティーの持ち主。

ちなみに友人のブログはこちら。

 

そんな友人と昼食後に別れ、僕はPATスタジアムへと向かったわけです。本当は僕もBGパトゥム対フロンターレを観たいところでしたが、タールアの試合が直前になって日曜から土曜開催となったため断念しました。フロンターレがバンコクで観られるのも魅力ですが、それよりもやっぱりタールア。

ということでスタジアム到着。まずはいつものようにこちらのクラブショップでチケットの受取をします。

こちらがチケット。

スタジアム前の屋台もいつも通り出てます。

いざ、観戦!

開門時間まで観戦仲間と色々話をしつつ、時間がきたのでいつもの通りメインスタンドへ。

毎回言いますが、バンコクの好きな景色ベスト5に間違いなく入る眺め。

さて、久しぶりにきーきあっ式タールアのスタメン紹介。

まずはGK。36番ウォラウット。今シーズンは若干中途半端な飛び出しが気になりますが、彼の代わりを務めるキーパーがいないこともあり、何とか頑張ってほしいところ。

センターバックは4番のエリアス。怪我から復帰後完全にスタメン定着。
196cmと体格にも恵まれ、代表にも選ばれるほどの存在。

もう1人のセンターバックは21番プトロス。

現役のイラク代表。前節はリーグ初ゴールを挙げました。

右サイドバックは15番のスパナン。

豊富な運動量とスピードが武器の攻撃的サイドバック。僕の推しです。

左サイドバックは23番ケヴィン。

怪我がちなのがタマにキズだけど、それでも積極的なオーバーラップと左足からの精度の高いキックが武器。

ボランチは8番のタナブーン。

タールアのキャプテンです。今シーズンのタールアは1ボランチなのですが、彼がそのポジションをずっと務めています。
今のところの評価は可もなく不可もなくといったところ。

インサイドハーフは5番のスアレス。

昨シーズンまでのわがままっぷりが鳴りを潜め、今シーズンは献身的なプレーを見せてくれています。
9番のネゲバとの連携も良くなってきているので、今シーズンの彼は期待できます。

もう1人のインサイドハーフは9番のネゲバ。

彼のテクニックに魅了されているタールアサポが急増中。いかにもブラジル人選手というトリッキーなドリブルが武器。
今、一番観ていて楽しい選手かも。

右サイドハーフは7番のパコーン。

右サイドからのクロスと正確なフリーキックが武器。昨シーズンのアシスト王ですが、今シーズンもしっかりとアシストを稼いでます。

左サイドは10番のボーディン。

タールアのエース。ドリブル、パス、トラップとどれをとっても一級品。
それに加え今シーズンはこの時点で3ゴールを挙げていて、絶好調。やっぱり天才です。

そして1トップは25番ハミルトン。

昨シーズンのタイリーグ得点王はタールアに移籍してもゴールを決めまくってます。

彼がいなかったらと思うとゾッとするくらい、貴重な存在です。

と、スタメン紹介が済んだところで試合に戻ります。
両チームの選手が入場してきました。

こちらはアウェイのコラートの選手たち。試合前の時点でリーグの順位は11位。まあ定位置といったところかな。

そしてタールアの選手たち。こちらは試合前の時点で7位。こっちも定位置にならないよう優勝争いに加わりたいところ。

さあキックオフです。

いつものようにキックオフ後10分間のプレーだけだったら、間違いなくリーグトップだという(僕が思っているだけ)タールアは、この日もキックオフ直後は素晴らしいプレーの連発でした。

それでも得点は奪えず、何だろうなあーって思っていたところに先制点が入ります。

決めたのは10番のボーディン。さすが我らがタールアのエースです。

その後も一方的に攻め続けるタールアですが、それでも追加点が奪えず前半は1-0で終了。

後半はなんかまったりした展開で、このままいくのかなあ、久しぶりに1-0で終わるのかなと思っていた終了間際に追加点。

決めたのは25番のハミルトン。リーグトップに並ぶ9ゴール目を挙げました。

バックスタンドのサポーターも大盛り上がり。

そしてそのまま2-0で試合終了。この日の勝利でタールアは5位浮上です。

試合後タールアのベンチに挨拶に来たコラートの選手。

試合の感想なぞ・・・。

今シーズン初めての無失点勝利という結果が全てを物語っているとおり、本当久しぶりに点を取られずに勝ったなあと。

これはタールアの守備が堅かったというよりは、コラートの攻撃が単調というか攻め手がなかったというのが正直なところ。
まるで昨シーズン後半のタールアを見ているようで、同情してしまったくらい。って、よそのチームを心配している余裕はないんですけどね。

で、一方のタールアはというと、途中でも書いた通り前半開始直後のプレーは本当に素晴らしく、これはいつでも点が取れるだろうって思う内容なんですよね。

そこで点が取れるかどうかが境目で、実際今シーズンのタールアは勝った試合は全て前半に点を取っているんですよ。
逆に先制出来なかった試合は1試合も勝ててなかったわけで。つまり先行逃げ切り。

この日も前半のうちに先制できたので、あとは追加点が入れば即試合が決まったようなものだったのに、コラートにお付き合いしてまったりとした展開になってしまったんですよね。

もしタールアが前半のようなサッカーをずっと出来るようになったら、贔屓目なしで優勝争いできると思うんですよ。
まあそれが出来ないからこの位置にいるんですけどね。

で、その前半のサッカーというのはどんなかというと、とにかく多彩な攻撃。右サイドからも左サイドからもそして中央からも、パス、クロス、そしてドリブル突破と相手守備陣が混乱するくらいバリエーションに富んでいるんです。

その証拠として、1トップのハミルトンが9ゴール、右サイドハーフのパコーンが3ゴール、左サイドハーフのボーディンが4ゴールと、まさにどこからでも点が取れる攻撃陣。

今のままでも十分破壊力のある攻撃陣ですが、まだまだ伸びしろはあります。

それはスアレスとネゲバのインサイドハーフです。この2人の連携、そしてこの2人と他の選手との連携が試合を重ねるごとに良くなっているんですよね。

スアレスはスタメン紹介でも書いたように、わがままプレーや審判や相手選手へのイラつきからのラフプレーも影を潜め、良かった頃のプレーに戻りつつあります。

以前と比べてゴール数が少ないのはありますが、これは相手を活かすプレーをしているという解釈をしてもいいのかなと。実際は大事なところで外してたりもするけど、それはさておき。

そしてネゲバ。インサイドハーフは本来のポジションよりも1列低い位置でのプレーになりますが、だいぶ適応してきているなあと。
守備もしっかりできてますし。

他の選手とはちょっと違うリズムのプレーというのが、逆にチームの攻撃のアクセントになっていますし、彼のドリブルやパスは相手にとって脅威になってます。

これからもっとすごいプレーを見せてくれるのではないかと、非常に期待しています。

さて、順位も5位に上がって、これから更に上を目指していきたいタールアの次の相手は絶対王者ブリーラム・ユナイテッドです。

昨シーズンの三冠王者ですし、今シーズンも13節が終わった時点で首位。それもまだ無敗です。

ここでブリーラムに初黒星をつけるなんてことがあれば、一気に勢いが加速するはずですし、ここは何としても勝ちたい。ホームでの試合ですし。

ということで、次節はタールアにとって前半戦の山場となります。土曜の夜は美味しいお酒が飲めることを期待したいです。

以上、きーきあっがお伝えしました。
それではまたまた!

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