注目記事:これを読んだらタイリーグを観に行きたくなる!タイリーグ観戦ガイド2022-2023(いざ!観戦編)

ついに開幕!T1リーグ第1節【ポートFC対ランプーン・ウォーリアーFC】を観戦してきた!【タイリーグ観戦2022-2023】

どうも、きーきあっです。

タイリーグファンの皆さん、あけましておめでとうございます!

ということで、ついにタイリーグ2022-2023シーズンが開幕しました!
いやー、この日をどれだけ待ちわびたことか。

僕がどれだけ楽しみにしていたかは、先日アップしたタイリーグガイドをご覧いただければ分かると思います。
まだ読んでないよって方はこちらからどうぞ!

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さて、我らがタールア(ポートFCの愛称)は日曜日に開幕戦をホームで迎えることになりました。

まだかまだかとヤキモキしていたシーズンチケットも、何と開幕の数日前にようやく募集を開始するという、相変わらずのドタバタぶり。

それでもしっかり申し込みをし、日曜日を迎えることとなりました。ということで今回は、

T1リーグ第1節【ポートFC対ランプーン・ウォーリアーFC】の観戦記です!

スタジアムへGO!

さて、いつものようにタールアのホームスタジアム、PATスタジアムへと向かいます。

キックオフは19時ですが、この日はシーズンチケットの受取なんかもあるので、気持ち早めにスタジアムへと向かいました。

まずはシーチケの受取場所であるクラブショップへ行きました。こちらがショップの入口。

こちらがシーチケの受付窓口。予め申し込みをしていることを告げ、料金支払い済みの画面を見せ、無事手続き完了。

と言いたいところですが、何とメンバーカードと加入特典のユニフォームは8/26にならないと貰えないとのこと。
だからもっと前から申し込みを開始しないととあれほど言ったのに!

でもそんなクラブの緩い対応にはすっかり慣れっこなので、とりあえず今日の試合のチケットを受け取りました。

ここで1つ問題が発生。てっきりユニフォームを貰えると思って、今日はユニフォームを着てこなかったんですよね。
はて、どうしようかと一瞬悩んだのですが、答えは簡単。買えばいいんです。

ただ、新ユニを求める列はなかなかの長さ。

それでも待つこと10分ちょっと。ユニフォーム売り場の中に入ることができました。

こちらが今シーズンのタールアのユニフォームです。
これはホーム用。うん、今年もかっこいいです。ただ2週間後には手に入るので、ここで買っても仕方ない。

一方こちらはアウェイ用のユニ。あとは黒のサードもあったのですが、このアウェイのユニが気に入ってしまいました。
どうせ今シーズンは昨年以上にアウェイの試合も観に行こうと思っているしちょうど良い。

というわけでゲットしたのはアウェイ用のユニフォーム。値段は990バーツ(約3,465円)です。

広げるとこんな感じです。やっぱりいいな!

無事ユニフォームとチケットを手に入れ、スタジアムの敷地内へと入って行きます。
この通り、たくさんの人!そして屋台も今日はたくさん出てます。

まるでコロナ前を思わせるような賑やかさ。めちゃくちゃテンションが上がってきました。

いざ、観戦!

観戦仲間と合流し、久しぶりに会ったこともあって色々な話をしているうちに開門時間が来たので、いよいよスタジアムの中へ。

昨シーズンまではワクチンの接種証明とか体温測定とか、アプリでのチェックインとかが必要でしたが、この日はなんと何もなし。
チケットと荷物チェックのみでスタジアムの中に入りました。

なんか拍子抜けしましたが、でもこうやって以前のように戻っていくのはすごく嬉しいです。

そしていつものようにメインスタンドに陣取ります。これまた久しぶりの眺め。

さて、観戦記恒例の、きーきあっ式スタメン紹介・・・なんですけど、一部の選手の写真を撮り忘れたので、抜けがあります。

まずはGK、36番のウォラウット選手。さっそく写真がありませんが、昨シーズンは途中で元タイ代表の大物GKカーウィン選手の加入で一時的に出番がなくなりましたが、彼がムアントンに移籍したため、再度レギュラーの座を掴みました。

元々昨シーズンは安定したプレーを見せていただけに、今季こそは守護神として君臨してほしいです。

センターバックは21番のプトロス選手。昨シーズンまでデンマークリーグでプレーし、今シーズンからタールアに加入したイラク代表の選手です。

センターバックの他に右サイドバックもこなすそうで、非常に期待している選手の1人です。

続いて同じくセンターバックの27番ティラバッシ選手。

今シーズン、ノンブア・ピッチャヤーFCから移籍したブラジル人DF。昨シーズン6位と健闘したノンブアの守備の要だっただけにこの補強も非常に大きいです。

続いて右サイドバック。15番のスパナン選手。
サムットプラカーン・シティーからこちらも今シーズンより移籍してきた選手。

開幕に向け、髪の毛をオレンジにしてきた、なんとなくヤンチャ感溢れる選手。
写真のポーズからもその辺りがうかがえます。

左サイドバックは30番のステイブル選手。途中レンタル移籍もあったりしましたが、なんだかんだで4年目のシーズンを迎えるフィリピン代表選手。

怪我で出遅れているケヴィン選手の穴を埋めることができるのか!?

ボランチは8番のタナブーン選手。

ムアントンから期待され加入するも、ここまで思っていたほどの活躍を見せることができませんでした。

それが今シーズンはキャプテンに指名されるという意外な人選。

キャプテンになったことで責任感が生まれ、プレーにも良い影響が出ることを強く期待しています。

右のインサイドハーフ的なポジションに、5番のスアレス選手。(こちらも写真なし)

昨シーズン特に後半は精彩を欠き、個人的にはもうそろそろなんて思っていたし、実際今シーズンは外国人選手をかなり獲得したので、正直出番どころか契約更新も微妙だと思ってました。

それがまさかの残留。そしてプレシーズンマッチでも得点を決めるなど、ここまで見る限りでは改心した様子。

このまま危機感を持って1シーズン戦ってくれれば、スアレス復活なんてことも!

そしてもう1人の左インサイドハーフ、9番のネゲバ選手。

昨シーズンは韓国でプレー、そして2022年に入って母国のブラジルリーグでプレーした後にタールアに加入。

ブラジル人ということでテクニックを期待したいところだけど、ここまで見た感じ、スピード8テクニック2くらいの割合の選手っぽい。

右サイドハーフは7番のパコーン選手。

昨シーズンのリーグアシスト王。昨年タールアはチームとしてそんなに得点を取ったイメージがない中でよくアシスト王に輝いたなあ。
今季は新戦力も多く、昨年のような活躍を見せポジションを死守してほしい。

左サイドハーフは10番のボーディン選手。

このブログでも再三言い続けているけど、天才。ただし調子がいい時に限る。

いい時と悪い時の波が激しいのが超一流と呼べない理由だけど、それでも彼のドリブルとトラップは一見の価値あり。

1トップは14番のティーラサック選手。弱冠19歳の期待の若手。

本来ならここに新加入の昨シーズン得点王、ハミルトン選手が入るはずなんですが、怪我なのか体調不良なのかでスタメンどころかベンチ入りもせず。

ということで、このチャンスをものにしてそのままスター選手への道を駆け上がってほしい。

ということで、以上、きーきあっ式スタメン紹介でした。

そしてマダム・ペーン。相変わらずお綺麗で。試合後の帰り道、すぐ目の前をマダムが歩いているのを見たのですが、本当に綺麗でした。

マダムくらいの年齢でこんなにオレンジのリボンが似合う人は他にいないだろってくらい、似合ってました。

さて、キックオフが近づくにつれ、ゴール裏ではこんな光景が。

なんと青、オレンジ、白の旗を用意し、チャントに合わせ振っているんです。

タールアのサポーターがこんな小洒落たことをするようになるとは・・・。

またバックスタンドでもそれに呼応しチャントを歌い、スタジアムのボルテージが上がってきました。

それにしても素晴らしい!

そんな中で両チームの選手が入場してきました。

そしていつものように国王を讃える歌が流れます。

最近映画館ではこの歌が流れる時に起立しないタイ人も多いのですが、何故かスタジアムはほぼ全員が立ってます。

こちらは開幕戦の対戦相手、ランプーン・ウォーリアーの選手です。
ランプーンは昨シーズンT2(タイの2部リーグ)を優勝し、今シーズンからT1に昇格してきました。

2011年にチーム創設後、初めての昇格です。ちなみにランプーンとは、タイ北部の小さな町でチェンマイから車で30分ほどのところにあります。

一方、ホームのタールアの選手たち。スパナンのオレンジの髪の毛と緑のスパイクが目立ちます。

試合前恒例の全員での円陣。

さあ、キックオフです!

ホームの大声援を受け、タールアが攻めまくります。左サイド、右サイド、そして中央からと多彩な攻撃を仕掛けるも、あと一歩のところでゴールは奪えず。

でもなかなかいいんじゃないか、これは期待できるんじゃないかって思ったら、結局ゴールは奪えず前半は0-0で折り返します。

最初の15分くらいまでは良かったのですが、その後はあれ?もうネタ切れなのか?って思うくらいに、攻めが単調になった感が。

それでも押しているのはタールアですし、後半こそは点が入るだろうと思っていたら、結局そのままスコアレスドロー。
残念ながら開幕戦を勝利で飾ることはできませんでした。

試合終了直後のスタジアムの様子。この日はスタジアムの入りはほぼ満員に近い6000人を超えるサポーターが訪れ、盛り上がりは素晴らしいものがありました。

こちらはランプーンの選手たち。初のT1で勝ち点1をゲットし、次節のホーム開幕戦を迎えるという、ランプーンにとっては悪くない結果だったのではないでしょうか。

試合の感想なぞ・・・。

毎年開幕戦に関しては、たとえどんな結果になろうともネガティブなことはできる限り書かないようにしようと思っているので、この試合に関してもその前提で書きます。

1試合観ただけで、今年のタールアは得点力不足だとか大丈夫かとか、そんな薄っぺらいコメントを書くつもりは毛頭ございません。
だってまだ1試合ですよ。

もちろん本当ならしっかり勝ち点3を取って良いスタートを切りたかったですけど、そんな簡単にはいかないよねということで。

まずタールアに関していえば、この日のスタメンのうち、昨シーズンの開幕戦でもスタメンで出場したのはGKのウォラウット選手をはじめ5人だけですから。

更に監督も代わっているわけですし、いくらプレシーズンマッチを数試合こなしていたとしても、まだチームとしての連携は模索しているところではないかなと。

それに1トップに置くはずのハミルトン選手もいないわけですから、左サイドバックのケヴィン選手も含めまだベストメンバーじゃないというのもあります。

そのへんも踏まえた上で今季のタールアはここから徐々にチームの熟練度や戦術理解度も含め上がっていくチームだと思ってます。
ブリーラムやBGパトゥムなどのチームとはスタート地点が違うわけです。

とはいえ、相手は昇格組なんだからここはきっちり勝っておかなきゃダメでしょって思うかもしれません。

これがブリーラムやBGとかだったら、そうでしょうね。でも昨年はジリ貧だったタールアですよ。
それに相手は初のT1でしかもアウェイでの開幕戦、そりゃあ手堅く勝ち点1を狙いに来ているわけです。

まあ、そんな相手の注文通りの試合だったと言われるとごもっともなんですけど、でも昨シーズン後半のジリ貧状態のタールアだったら勝ち点1どころか勝ち点3まであげちゃっていたかもしれないわけで。

ということを踏まえ、この日の引き分けはそりゃあ嬉しい結果じゃないけど、許容範囲の結果ではあるかなと思いました。

また、それ以外にも良いことはいくつかありましたよ。

例えば1ボランチを務めた8番のタナブーン選手。昨シーズンまでの彼を見ていた僕としては正直不安でしかありませんでした。
でもこの日は終始安定したプレーを見せてくれました。危ないなって思ったのは変なミスキックで相手に渡してしまった1回だけじゃないかな。

それ以外にも途中出場の17番ベンジャミン・デイビス選手もいくつか光るプレーを見せてくれましたし、センターバックの2人も安定した守備で頼もしかったです。

まあ、勝てなかった悔しさもありますが、それ以上にタイリーグが開幕した喜び、そしてまたタールアを応援できる幸せはそれ以上だということで。

さて、次節ですが、本来はアウェイでBGパトゥムとの試合が行われるのですが、BGパトゥムがACLの決勝トーナメントを戦うため日本へ行っているので、この週はお休みです。

タールアの試合がないので、僕はどこか他の試合を観に行こうかなって思ってます。

ということで、タイリーグが開幕し、幸せな日々が始まりました。
タールアのサポーターはもちろん、他のチームのサポーターも一緒にタイリーグを楽しみましょう!

以上、きーきあっがお伝えしました。
それではまたまた!

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