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タイ・リーグが帰ってきた!そして再開後の初戦は衝撃的な結末!T1リーグ第5節【ポートFC対ポリステロFC】観戦記【タイリーグ観戦2020】

どうも、きーきあっです。

ついに待ちわびた日がやってきました!

そう、それは・・・

タイ・リーグ再開!

コロナウィルスの影響により、タイ・リーグの中断を発表したのが今年の3月。
それから半年ちょっと。ようやくこの日を迎えることができました。

まだ条件付きではあるものの、生でサッカー観戦ができる喜びといったら、もう言葉になりません。

タイ・リーグが中断中にヨーロッパのリーグやJリーグをテレビで観ても、やっぱりそこまで熱くなれない自分がいました。
それはやっぱり生観戦に優るものはないですし、僕が一番熱く観戦できるリーグはタイ・リーグだからなんですよね。

ということで、先日念願の観戦を果たしたわけですが、これが予想だにしないことが起こりまして。

何が起こったのかも含め、しっかりとお伝えしたいと思います。

ということで今回は、

ポートFC対ポリステロFC】

の観戦記です!

スタジアムへGO!

半年ぶりにスタジアムへと向かうわけなんですが、もうあまりに楽しみすぎて、キックオフが18時だというのに14時半にはスタジアムに着いてました。

チケットは予め手配していますし、スタジアム周辺には飲食店を出すことができないという通達も事前にされていたので、そんな早くにスタジアムへ行っても、何もすることがないことはわかっていたのですが、それだけ気が逸っていたということですね。

ちなみにこちらが今シーズンのユニフォーム。
といってもまだ1試合しか観戦していないので、1度しか着ていないやつです。

今シーズンのユニフォームは、胸元のボタンが特徴的なんです。

さて、スタジアムに到着しまずやることはチケットを受け取ること。

リーグ再開といっても、まだ完全ではなく大幅に観客数を絞っての開催なんですよね。
そのため原則シーズンチケット保有者が優先的にチケットを手に入れることができます。

事前にクラブへメールを送り、返信がくればチケットを確保してくれるという仕組みでした。

ということで、クラブハウスにチケットを受け取りに行きます。

無事ゲット!

って、なんで2枚あるかというと翌週の試合の分もまとめて渡されたのでした。
次の試合も今回と同じような手続きをしなければいけないと思っていただけに、これはラッキー。

チケットを手に入れ一度クラブハウスから離れたのですが、サッカー観戦仲間がタールア(ポートFCの愛称)のマスクを買ったというので、僕も慌てて戻り購入しました。

ちなみに1個50バーツ(約175円)です。

本来ならこちらの通りにたくさんの屋台が並び、開門まで観戦仲間と一緒にビールを飲みながらあれこれ話すというのが楽しみだったりするのですが、残念ながらこの通り。

もしかしたらこっそり営業したりするかなと思ったら、そこはちゃんとルールを守るのね。
残念だけど偉いぞ。

でも、スタジアムの敷地から少し離れたところに屋台を発見!
そしてビールも売ってた!

そうだよね、敷地内では屋台を出せないけど、ここは敷地の外だもんね。

ということでビールを購入。LEOの大瓶で75バーツ(約262.5円)でした。

ただ、こちらのお店はテーブルや椅子を出しておらず、ただ売るだけの屋台だったので座って飲むということができません。

じゃあどこで飲もうかと歩き回った結果、屋根と椅子がある場所を発見!

そう、バスの停留所です。

実は数日前バンコクで、バスの停留所が倒壊し怪我人が出たという事故が起こりました。

ちなみにこちらと全く同じタイプです。しかもよく見るとかなり古いというかボロい。

でも一刻も早く座ってビールが飲みたい僕は迷わず座ってしまいました。

ビールを飲み終えるくらいのところで、他の観戦仲間もスタジアムに着いたとのことで、その後もう1本ビールを買い、皆と合流したのでした。

久しぶりの再開で、色々話をしつつ開門時間を待ちました。

いざ、観戦!

開門時間がきたので、スタジアムの中に入ることにしました。

いつもの荷物チェックはもちろん、体温を計られ、アプリを使ったチェックインの手続きを行い、ようやくスタジアムの中に入ることができました。

いつものようにメインスタンドに陣取ります。
この眺めも本当に久しぶりです。

ただいつもと違うのは、椅子に貼られたこちらのシール。
そう、1席空けて座らなくてはならないのです。ソーシャルディスタンスですね。

それでも久しぶりのこの眺めを楽しみながら、試合が始まるのを待ちました。

そしてスタメンが発表されます。

ということで久しぶりの、きーきあっ的スタメン紹介。

まずはGK。18番のラッタナイ選手。
昨シーズンまでは控えというか3番手的な存在でしたが、他の2人の不調などによりレギュラーを掴みました。

センターバックの2番ティタウィー選手。
ポリステロより今シーズンから加入したU-23代表にも選ばれた22歳。

184cmの長身に長い髪を束ね、なんか女性ファンが多そう。

 

そしてもう1枚のセンターバック、6番のトッサポン選手。
気がつけば31歳のベテラン選手。

4番のエリアス選手とかタナブーン選手、また今シーズン途中にムアントン・ユナイテッドから移籍したアディソン選手といった、タイ代表の選手を押しのけて、先ほどのティタウィー選手と彼がスタメンとはかなり意外でした。

右サイドバックの34番セラノン選手。

積極的な攻撃参加が魅力の選手です。タールアの中で替えの効かない選手の1人。
しかしセンターバックの選手はかなり獲得し層が厚くなったのに、右サイドバックの選手を全然補強しないのは何でなんだろう。

 

そして左サイドバックの23番ケヴィン選手。
スケールの大きな選手なんだけど、もう1皮剥けてほしいなあ。

続いて中盤の選手を紹介します。

まずはボランチ。31番のカナリン選手。
シーサケットFCから今シーズン加入した選手。

まだ彼のプレーを見たことがないので、どんな選手かは分からないけど、こちらも23歳と若いのでこれから期待できる。

ただ、ここのポジションは8番の韓国人選手コ・スルギ選手がいるはずなんだけど、この日はスタメンどころかベンチにも入らず。
どうしたんだろう?

そしてもう1人のボランチ。

16番のシワコーン選手だけど、画像が出ず10番のボーディン選手の画像が出てた。キャプテンなのに何という扱い。

で、シワコーン選手は運動量も豊富でプレーの視野も広く、とてもいい選手。
僕はタールアの選手の中で一番好きかな。

で、続いては左サイドハーフの10番ボーディン選手。

キレキレのドリブルが武器の選手。
調子が良い時は手がつけられないけど、そうでない時はいったいどこにいるの?というくらい波がある選手。

よく言えば天才肌かな。でもやっぱりタールアが優勝するためには彼が輝かないと。

そして右サイドハーフのヘベルチ選手。

ライバルのムアントン・ユナイテッドから今シーズンより移籍した選手。
タイ・リーグの大物外国人の1人。

ムアントン・ユナイテッドでは王様のようなプレーをしていたけど、タールアでそれをやったら何か色々面倒なことになりそう。

周りが彼を活かすのか、彼がチームのためにプレーするのかが気になります。

そしてFW。

5番のスアレス選手。

チームの得点源だし、エース的存在のスペイン人選手。

大事なところでゴールを決めてくれる頼りになる存在だけど、ファウルでやたら痛がるのとすぐ熱くなってカードをもらってしまうのがたまにキズ。

そしてもう1人のFW。

ライバルのバンコク・ユナイテッドからリーグ再開直前になって電撃移籍を果たした、エルサルバドル代表のネルソン・ボニーヤ選手。

タールアに移籍するのではという噂はあったけど、まさか本当にやってくるとは・・・。

タイ・リーグの他チームに所属する外国人選手で一番欲しい選手はと聞かれたら、彼と答えるくらい欲しかったので、個人的にはめちゃくちゃ嬉しい!

あとは移籍してまだ日が経ってないので、どれだけチームにフィットするかが鍵。

以上、スタメン紹介は終わり。

また、ピッチの外にあるベンチが撤去されているので(これもコロナの影響?)控え選手はメインスタンドに座ることに。
まさかこんな間近に選手がいる状態で観戦するとは。

一方こちらはVIPルーム。

実はこの日、タイ代表監督の西野さんが観戦に訪れてました。
試合前にそのことがアナウンスされると、スタジアムから拍手が。

あ、あとタイトヨタの社長さんもいらしてました。大事なスポンサー様です。ありがとうございます。

そんなことをしている間に両チームの選手が入場してきました!

いつもは横一列に並ぶのに、こちらも微妙にソーシャルディスタンス。

試合前の円陣もなく、こちらもやっぱりソーシャルディスタンス。

そうそう、対戦相手のポリス・テロのユニフォームがACミランっぽくてかっこよかった。

タイ代表のチームメイトを押しのけスタメンを掴んだティタウィー選手。頑張れ!

そしてネルソン・ボニーヤ選手。本当来てくれてありがとう!

間隔を空けての円陣。

マダムペーン。

さあ、キックオフです!
ちなみにこの時点でタールアは4戦して3勝1分けの3位、ポリス・テロは3勝1敗の5位と、上位対決です。

試合が始まると、ホームのタールアが優勢に試合を進めてはいるものの、攻めきれず。
というか攻めているようで最後のシュートまではなかなかいかないので、何とも消化不良な感じ。

そんなことをしている間に前半終了です。

なんか微妙に噛み合わないなあと思いながらも、とにかく先制点を期待し後半へ。

その思いが伝わったのか、タールアが先制!

決めたのは10番のボーディン選手!
左サイドからドリブルでカットインし、そのままミドルシュートしゴール!

ついに待望の先制点が入りました。これでイケイケ状態になると思ったのですが・・・。

後半25分にポリス・テロに同点に追いつかれてしまいました。
右サイドを崩されてから、キャプテンの45番アディサック選手に決められてしまいました。

これで振り出しに。

その後心配したとおりチームにまだフィットしていなボニーヤ選手を替え9番アディサック選手を投入し、タールアは攻勢に出ますが、それでもゴールは決められず。

試合時間も残り3分となったところで、

「ボン!」

という音とともに、照明が消えてしまいました。

なんとスタジアムが停電に!

突然のことにざわつくサポーター。

しかし動揺したのは一瞬だけ。スマホのライトを点けてみたり、真っ暗だということでハッピーバースデーを歌い出すサポーターもいたり、微妙にこの場を楽しんでいる感が。

僕達もそのうち電気が点くだろうなんて思っていたのですが、結局1時間経っても復旧せず。

なんとこのまま試合終了となりました。

メディアに囲まれ、なんかコメントをしているマダムペーン。
しかしスタジアム内の観客には何もアナウンスはありませんでした。

1時間も暗い中で待った後に、なんとなく試合がこのまま終わった感じの雰囲気で僕たちもスタジアムを後にしました。

なんとも微妙なリーグ再開の初戦でした。

試合の感想なぞ・・・。

停電の話はさておき、試合の内容ですが、やっぱりまだ新加入の選手がチームにフィットしていないなあという印象でした。
ボニーヤ選手はほとんど良いところがなかったし、ボランチのカナリン選手もセンターバックのティタウィー選手もそこまで輝きが見られなかったなあと思いました。

まあ彼らだけでなく、全体的にまだまだといったところで、これから徐々に力を発揮してくれると信じています。

で、停電の件。

帰りに観戦仲間と話していたのですが、その時はきっとこのまま引き分けか、もしくは残りの時間だけの再試合かなあなんて話していたのですが、リーグの規約によると1時間以上の停電の場合は没収試合&罰金だそうです。

ということは、タールアの負けということになります。

でもまあ仕方ないかな。こればかりはウチが悪いとしか言いようがないですからね。
大雨とか落雷とかで停電なら天候のせいにもできるけど、思いっきりいい天気でしたから。

でも、この記事を書いている2020年9月14日(月)の段階では2020年9月16日(水)にリーグから正式な処分というか結果が発表されるのだそうです。

ということは負けにならない可能性もわずかながら残っているということになります。

とりあえずは16日の発表を待ちたいと思います。あまり期待しないでおきますけど。

それより今週末もまたホームの試合があるんだけど、今度は大丈夫だよね?
もう選手の補強はいいから、停電の時にすぐ対応してくれる業者とかを補強した方がよいのでは?

さて、そんなグダグダな終わり方となった試合でしたが、やっぱり生観戦は楽しかったです。
まだ収容人員の20%くらいしか観客を入れなかったり、今までみたいに屋台で飲んだり食べたりできないのは寂しいですが、それでも生観戦ができる喜びにはかないません。

また1日も早く、今まで通りの観戦が出来る日を楽しみに待ちつつ、しばらくはこのスタイルの観戦を楽しみたいと思います。

やっぱりサッカー観戦は最高です!

以上、きーきあっがお伝えしました。
それではまたまた!

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