注目記事:これを読んだらタイリーグを観に行きたくなる!タイリーグ観戦ガイド2022-2023(いざ!観戦編)

T1リーグ第26節【ラーチャブリー・ミトポンFC対ポートFC】観戦記【タイリーグ観戦2021-2022】

どうも、きーきあっです。

いよいよ大詰めとなったタイ・リーグの2021-2022シーズン。

我らがタールアことポートFCは27試合を消化して現在8位。上位進出どころか降格を気にする順位におります。

開幕前は願望も込めつつ優勝予想した自分に往復ビンタをくらわしたい気分です。

さて、そんな中で今回は

T1リーグ第26節【ラーチャブリー・ミトポンFC対ポートFC】

の観戦記です。

実は僕自身今シーズン、タールアの試合を観戦するのはこの試合が最後になります。

シーズンは残り2試合ありますが、いずれも試合がある日は旅行する予定で観戦ができないんです。

ということで、一足早い今シーズンの締めくくり、どんな試合になるのでしょうか・・・。

スタジアムへGO!

この日はアウェイでの試合ということで、ラーチャブリーにあるミトポンスタジアムへと向かいます。

ミットポンスタジアムはバンコクから車で2時間ちょっとの距離にあります。

スタジアムへは観戦仲間が運転する車に乗って出発です。それにしても2年前までは1人で観戦していたのに、いつの間にか観戦仲間が出来てホームどころかアウェイの試合まで一緒に観に行くようになるとは。

1人での観戦も楽しかったですが、仲間と一緒にあーだこーだ言いながら観戦するのも楽しいものですね。

途中事故渋滞がありながらも2時間ちょっとでスタジアムに到着。

実はこのミットポンスタジアム、タイ・リーグを観始めてからずっと訪れてみたいスタジアムの1つでした。
ですのでスタジアムに着いた時にはめちゃくちゃテンションが上がりました。

こちらはバックスタンド側から見たスタジアムです。

スタジアムの周りには何もないようなところなので、広大な駐車場があります。

チームのエンブレムに龍が絵が描かれており、愛称もドラゴンズと呼ばれているだけあり、スタジアムにも龍があしらわれています。

こちらはスタジアム正面です。思っていた以上にめちゃくちゃかっこいいです。
初めてこのスタジアムを訪れた人は100%テンションが上がるはず。

こちらがチケット売り場です。まるで映画館のチケット売り場のよう。

そしてこちらがゲットしたチケット。アウェイ席は200バーツ(約700円)でした。
ホーム側のチケットよりも高いのは、タイ・リーグあるあるです。

あとアウェイ席も指定になってました。

そしてアウェイ観戦恒例のメガストアチェック。

前回訪れたBGパトゥム・ユナイテッドのメガストアほどではありませんが、こちらもなかなかの品揃えです。

例によって観戦仲間はスタジアムに訪れた証しとしてラーチャブリーのユニフォームを購入しました。

スタジアムを模したこちらのTシャツは僕も買おうかちょっと迷いました。

メガストアは充実していましたが、スタグルは残念なラインナップでした。
飲み物は水かコーラ、食べ物はルークチン(すり身の団子)しかなく、そしてキックオフ3時間前に着いてしまった我々は手持ち無沙汰となり、車を走らせラーチャブリー市街のロビンソンへ。

そしてロビンソンの中のKFCに入って、時間を潰すこととなりました。

そして改めてスタジアムへと戻ってきました。それにしてもかっこいいスタジアムだなあ。

この龍はポケモンにも出てきそう。

いざ、観戦!

試合開始1時間前になり、開門時間となったのでスタジアムの中へと入ります。
入場時にワクチン接種証明を提示する必要があります。またドリンクやフードは持ち込みOKでした。

そしてこちらがアウェイ席からの眺めです。アウェイ席はバックスタンド側の右端にあります。

バックスタンドとの間にはこのような柵があります。僕達の席はこの柵の近くだったのでちょっと観づらかったです。

こちらのゴール裏には席がありません。

外観も素晴らしかったですが、スタジアムの中も素晴らしいです。
個人的な感想としては、タイのスタジアムの中でブリーラムの次くらいに好きなスタジアムになりました。

試合前にタールアそしてタイ代表で活躍しているフィリップ・ローラーについての映像が流れました。

というのも、ローラーは昨シーズンまでラーチャブリーに所属していたんです。しかもキャプテンを務めていたようで。

そんなローラーがラーチャブリー時代にプレーしていた映像が流れ、そして最後は激励のメッセージが表示されました。
そして最後は本人がピッチに現れラーチャブリーのサポーターに感謝の言葉を述べるという、感動のセレモニーが。

ちなみにこの日ローラーはスタメンどころかベンチにも入らなかったのですが、それは相手が古巣だったからなのかなあ。
と思ったら、なんと膝の故障らしいようで。しかも今シーズンの残り試合はプレーできないようでとても心配です。

さて、そんなローラーを欠くタールアのスタメンを簡単に紹介します。

GKは1番カーウィン選手
センターバックは17番タナブーン選手、22番ロチェラ選手
右サイドバックは30番ステーブル選手、左サイドバックは15番ジャトゥラパット選手
ボランチは31番カンナリン選手、88番ウイリアム選手
右サイドハーフは7番パコーン選手、左サイドハーフは10番ボーディン選手、トップ下は5番スアレス選手
フォワードは21番ティーラサック選手

以上の布陣でした。先ほど話に出たローラー選手に加え、23番ケヴィン選手や8番コ・スルギ選手、16番シワコーン選手がいずれもスタメンどころかベンチにも入っていない状態でした。

ケヴィン選手は前節途中交代したのは怪我だったぽいので分かりますが、ボランチの両名がいないのは謎です。
そして正直不安でしかありませんでした。

そんな不安を覚える中、両チームの選手が入場してきました。

バンコクから車で2時間以上かかるし、チーム状態も良くないしで、正直そこまでサポーターも来ないのではと思っていたのですが、思っていた以上にタールアのサポーターがスタジアムに集まっていました。

さすがタイでもトップクラスの熱いサポーターです。

そんなサポーターに挨拶に来るタールアの選手たち。

さあ、キックオフです!

柵のせいでこちら側は観づらいですが、相変わらず前半の最初は良い動きを見せ、今日こそはいける!と思わせてくれるタールアの選手たち。

しかし前半30分、信じられないシーンが訪れます。

バックパスを受けたGKのカーウィン選手がまさかのミスキック。そしてそれがそのまま自陣ゴールへと入ってしまいます。
考えられないオウンゴールでタールアが先制を許してしまいました。

そして前半36分にはペナルティエリアで30番ステーブル選手が不用意なスライディングタックルをして相手にPKを与えてしまいます。
そのPKをしっかりと決められ、スコアは0-2に。

3試合連続で0-2のスコアになる、もうデジャブかっていう展開です。

一方タールアも反撃のチャンスが。ラーチャブリーの選手がペナルティエリアでファウルを犯しPKゲット!

しかし、その後タールアの88番ウイリアム選手がラーチャブリーの選手に頭突きをくらわし1発退場。

せっかくのPKのチャンスなのに、タールアの選手が退場し素直に喜べない展開となりました。

そんな中、バックスタンド側のラーチャブリーのサポーターがタールアのサポーターを挑発したことで、タールアのサポーターがブチ切れ状態。その騒ぎに警察も出てくる事態に。

警察が介入したことと、ラーチャブリーのサポーターの1人(挑発した本人ではない)が謝罪したことで騒ぎは沈静化したものの、ウイリアム選手が退場した事実は変わらず、微妙な雰囲気のなかでPKが再開されます。

スアレス選手が落ち着いて決め1-2と1点差に詰め寄ります。

本来ならここからまだまだいけると思うところですが、退場で1人少なくなるため微妙な気分に。
そしてそのまま前半終了となりました。

そして後半。前半から徹底的に両サイドを狙われたタールアですが、3点目もまさにそんな感じ。
左サイドをきれいに崩され、グラウンダーのパスを合わせゴールを決められます。

タールアも終了間際に途中出場の13番ヌルン選手がゴールを決めるも焼け石に水。
2-3で敗れました。

勝利に喜ぶバックスタンド側のラーチャブリーのサポーター。

試合後サポーターのもとに挨拶にくるタールアの選手。

不甲斐ない内容でも試合後は選手を讃え歌うタールアのサポーター。
決してブーイングや罵声を浴びせないのはタイのサポーターの良いところでもあります。

試合の感想なぞ・・・。

前節もアウェイで1点差の敗戦でしたが、それでも内容は悪くなかったので帰りの車内で愚痴や不満は出ませんでした。

しかしこの日の試合は本当にお粗末で、帰りの車内では観戦仲間との会話で出てくるのは愚痴や不満ばかり。
そして来シーズンの補強など今シーズンという現実に目を背けた話でした。

いやー、ひどい。今シーズン特に後半は数々の残念な試合を観てきましたが、この日の試合も今までの試合に劣らず、いやもしかしたら今シーズンワーストの内容かもしれません。

スタメン発表の時点でちょっと嫌な予感はしたんですよ。だいぶメンバーが入れ替わってましたから。
特に両サイドバック。ローラー選手とケヴィン選手はタイ代表でもスタメンを張るくらいの選手ですから、その両名がいないとなると。

そしてボランチも今シーズンはパッとしないカンナリン選手というところにも一抹の不安を抱いてました。

それが見事に的中ですよ。そりゃあラーチャブリーも両サイドバックのところを狙いますよね。僕でもそうします。

先制点はあのカーウィン選手からすると信じられないプレーですし、あれはないなと思いますが、でもその前から再三むちゃぶりのようなバックパスがカーウィン選手に送られてきたんですよね。

オウンゴールの時も17番タナブーン選手からのバックパスは酷かった。相手選手が近くにいる中であんなバウンドのバックパスはないですって。ですのでタナブーン選手にも責任の3割くらいはあると思います。

あとウイリアム選手。なんでこちらがPKを貰っているのに相手に頭突きをするんだって話ですよ。
本当ならこのPKで1点差に詰め寄って、これから反撃だって気持ちが萎えますよ。

ラーチャブリーの選手もPKで1点与えてしまったけど、相手が1人減ったからまあいいっかってなりますって。

今シーズン後半戦からタールアに加入し最近はスタメンで出場する機会も多くなりましたが、そのせいなのか、なんかお前さん勘違いしていないかいって。調子に乗っていませんかいって。

あともう1人だけあげると、5番のスアレス選手。彼が出る度に毎回言ってますが、低い位置までボールを取りに来るのは本当やめてほしいです。

その位置であなたがボールを持っても、相手は何も怖くないじゃんって。そしてそのことで前線にボールをもらう選手がいなくなってしまうじゃんって。

そもそも中盤の低い位置までボールを貰いにいってパスが来ても、リターンパスばかりだから何の意味もないし。

他にも物申したい選手がたくさんいるけど、何ならほとんどの選手がその対象ですし、そうなるととてつもない文字数になるのでやめておきます。

初めにも書いた通り、これが今シーズンの見納めなんです。それがこんな試合とは・・・。

シーズン後半は本当にジリ貧状態のタールアですが、あと2試合を残す中それでも降格は免れそうなのでとりあえずそこはホッとしてます。
って、優勝予想していたのに降格を心配って。

ということで今シーズンは期待を大きく裏切ることになりましたが、来シーズンこそはという気持ちでいます。

来シーズンはホームの試合はもちろん、アウェイも今シーズン以上に行きたいなと思ってます。
そのためにはアウェイのユニフォームも買わないとな。←悪い女に貢いでいるダメ男状態

そんなわけで、来シーズンこそ頑張れタールア!

以上、きーきあっがお伝えしました。
それではまたまた!

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