どうも、きーきあっです。
今回紹介するのは、
【The Printing House Poshtel Bangkok】
です!
こちらはバンコク旧市街にあるポッシュテルなんですけど・・・って「ポッシュテル」ってなんだよって人もいらっしゃるのではないでしょうか。
ええ、僕もそんな1人だったので調べてみたところ、「Posh(上品な)」と「Hostel(安宿)」を掛け合わせた造語のようで、簡単にいうと、ちょっと高級な安宿という、ちょっと分かったようで分からないような意味の宿泊施設です。
で、そこの1階にあるカフェに行ってきたので、さっそく紹介しちゃいます!
【The Printing House Poshtel Bangkok】への行き方
場所はバンコクの旧市街ディンソー通り沿いにあります。
民主記念塔とか巨大ブランコで有名なワット・スタットなんかが近くにあります。
外観はこんな感じです。
こちらの1階がカフェになってます。
地図も載せておきますね。
注文しよう!
こちら店内の様子。
こちらがメニューです。
中を開くと朝食メニューからハンバーガー、ピザやパスタなど色々ありました。
注文を済ませしばし待ちます。
まずやってきたのがこちら。ホットのカフェラテです。値段は60バーツ(約210円)です。
写真を撮り忘れましたが妻が注文したのはホットの抹茶ラテでした。そちらの値段は70バーツ(約245円)です。
続いてやってきたのは妻が注文したワンタンスープ。値段は90バーツ(約315円)です。
割と重めなメニューが多い中で、あまりお腹が空いていない妻が選んだ数少ない!?あっさりメニューです。
そして対照的にガッツリしたものを食べたかった僕が選んだのがこちら。
超厚切りの食パンを器にしたパングラタン的な料理です。名前は「Eggo In A Hole」です。
値段は220バーツ(約770円)でした。
朝からこんなものを食べるのかという視線を妻からビンビンと感じました。
どれくらい厚いかというと、このくらいです。かなりの厚みというか高さがあります。
さらにさらに、デブの気持ちをガッツリ掴むマヨネーズ付き。
食べてみよう!
それでは食べてみましょう。お味のほどは・・・
美味ーい!
僕が頼んだパングラタンは、もう見た目通りの味です。
ハム、卵、チーズなんかをパンに入れて焼いたら美味しくないわけがないです。
さらに追いマヨネーズをすることで、美味しさ&コッテリ度アップです。
その一方でワンタンスープはとても優しい味。こちらも美味しかったです。
本当に対照的なメニューでしたが、妻と2人でしっかりと完食です。
お会計は税・サービス料がそれぞれ加算され、518バーツ(約1,813円)でした。
最後に・・・。
料理も美味しかったし、お店の雰囲気も良かったし、満足でした。
あとハンバーガーもあったので、今度はハンバーガーにもチャレンジしてみたいなあ。
やっぱりこういうカフェとかでたまには朝ご飯を優雅に食べたいものです。
で、実はこちらの5階と6階にルーフトップバーがあるんですが、そちらも良さげなんですよね。
今度はそちらにお酒を飲みに行きたいと思います。
そしてできれば泊まってみたいなあ。そうすればゆっくり飲むこともできるし。
もし行った際にはまたこちらで紹介しますね!
以上、きーきあっがお伝えしました。
それではまたまた!
【店舗情報】
店名:The Printing House Poshtel Bangkok
場所:140 Dinso Rd, Sao Chingcha, Phra Nakhon, Bangkok 10200
電話番号:092-364-7495
営業時間:7:30-20:00(1階のカフェの営業時間)
定休日:なし
URL:http://www.printinghouseposhtelbkk.com/
Facebook:
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