お知らせ:ブログのリニューアルをしました。

すっかり有名になったタイの寺院【ワット・パクナム】に2週続けて行き、マナーについて考えてみた!

どうも、きーきあっです。

タイでインスタ映えするスポットとしてすっかり有名になってしまった【ワット・パクナム】。
すごくローカルな場所にあるお寺にもかかわらず、テレビや雑誌で紹介されたこともあって、タイのガイドブックにも載るほどに有名になりました。

タイ在住歴がもうすぐ6年になる僕ですが、そんな有名な【ワット・パクナム】へ行ったことがありませんでした。
理由は単純に遠いから。あとはツイッターや他のタイ在住の方のブログで散々見て、もう既に行った気になってしまっていたからというのもあります。

でも、先日日本からの友人を【ワット・パクナム】へ連れて行く事になり、ついに【ワット・パクナム】初体験!
さらにその前の週に、バイクで出かけた通り道に【ワット・パクナム】がある事に気づき、だったらロケハンしておこうという事でガイドをする前に行ってみることにしました。

つまり、今まで一度も行ったことがなかった【ワット・パクナム】に、2週続けて行ってきたのでした。

という事で今回紹介するのは、

【ワット・パクナム】

です!

【ワット・パクナム】への行き方

【ワット・パクナム】は既に有名なお寺なので、旅行者の方であれば宿泊しているホテルからそのままタクシーでも行けますが、もう少し冒険したい方はBTSで最寄り駅まで行き、そこからタクシーというのが一番スムーズですかね。

BTSの最寄り駅はタラートプルーかその先のウッタカート駅です。
僕たちはタラートプルー駅で降りました。
タラートプルー駅の3番出口を出て、大きな交差点でタクシーを捕まえました。

タクシーの運転手さんに【ワット・パクナム】へ行きたい旨を告げると1発で理解してくれました。
ちなみにタクシーで10分かからないくらい。60バーツ(約180円)ほどで行けましたよ。

日本人が大勢訪れている事がよくわかる、日本語での案内。

ちなみにBTSの駅から歩くと、どちらの駅からも徒歩25分弱です。
歩けない距離ではないですが、暑いのでやっぱりタクシーが無難ですね。

そうそう、地図も載せておきますね。

いざ、拝観!

タクシーはだいたいこのあたりで降ろされるので、この先を歩いていきましょう。

お目当ての天井画は楽しみにとっておいて、まずはこちらでお参りしましょう。
お線香やろうそく、金箔がセットになったタイではもうお馴染みのお参りセットがこちらにもありますのでまずは購入しましょう。

って、購入という言い方は正しくないですね。値段は気持ちなので人それぞれですが、とりあえず20バーツ(約60円)を賽銭箱に入れました。

で、こちらでお線香を上げます。

 

そして金箔はこちらのお坊さんに貼り付けます。

金箔は2枚入っているので、もう1枚はこちらの象さんへ。

また、金箔が貼られた象の近くに入口があります。こちらの階段で2階に上がると、こちらにも立派な仏像があります。
こちらにはお坊さんも並んでいたのですが、皆さん熱心にお経を聞いたりお祈りをしていたので、ここはさすがに写真撮影は控えました。

この場所を教えてくれたタイ人夫婦は写真もOKと言ってたんですけどね。さすがに。

またこの近くのお堂にも立派な仏像が!

壁にはたくさんの絵が飾られていました。ここはとても素敵でした。

さて、いよいよやってきました。【ワット・パクナム】を有名にした天井がある建物です。

こちらは8時から18時まで開放されています。

靴を脱ぎ、入口に用意してあるビニール袋に靴を入れ中へ入りましょう。

ガイドブックもあります。タイ語、英語、日本語の3種類。いかに日本人が多く訪れているかがよくわかります。

一応日本語版もゲット。

こちらの建物は5階建てです。土日はエレベーターが使用可能、平日は階段のみです。

5階の天井ばかりが有名になっていますが、実は1階から4階にも色々なものが展示されています。
1階にはテーブルや椅子、家具などが展示されていて、さながら大型家具店のよう。

車なんかも展示されています。

そして仏像もたくさん!
いきなり5階の天井を目指すのではなく、ぜひ1階から4階もじっくりと観て回ってほしいです。

そしていよいよ5階へ。
こちらがその有名な天井!

なんとも幻想的な風景です。

で、僕の感想としては、

『あ、これネットで見たやつだ。』

いや、きれいなんですよ。確かに凄いとは思うんです。
でももう散々見ちゃってましたから。実物を確認した感が強く、そこまではテンションが上がりませんでした。

ちなみにもっとテンションが上がったのは、5階の外から見たこちら。
近くにあると思われる謎!?の寺院。

個人的にはこちらの方が好み。

よく見ると、涅槃像の扱いが雑なところもツボ。
なぜ裏に置かれているの?

きーきあっ、【ワット・パクナム】観光に物申す!

と、無事に【ワット・パクナム】観光(お寺だからあまり観光という言葉は使いたくないのですが)を済ませたわけですが、実はちょうど僕が【ワット・パクナム】を訪れる数日前くらいに、ツイッターで【ワット・パクナム】を訪れる日本人のマナーについて苦言を呈する人がいらっしゃったんですよね。

先ほど紹介した5階の天井画があるところで写真撮影をする際のマナーが悪いという指摘で、ツイッターやインスタに投稿されている画像も一緒に掲載していました。

それを見ると、確かにちょっとなあと思える内容でした。
さすがにここには載せませんが、変なポーズをとってみたり、足を高く上げてみたり、寝そべってみたりと、いずれもあまりよろしくないなあと。

またそのツイートには写真撮影だけでなく、大声で騒ぐなどのマナーについても言及していました。
ちなみに、館内にはこんな看板があるんですよ。

「静かにしてください」という看板です。
これを見てどう思われますか?何か気になることはありませんか?

そう、日本語表記だけなんです。英語もタイ語も中国語もその他の国の言葉の表記がなく、日本語だけなんです。
これが何を意味するのかということなんですよね。

海外では割とマナーがよいとされている日本人ですが、実際はどうなんでしょう?
すごく考えさせられた看板でした。

で、僕は2週続けて【ワット・パクナム】を訪れたわけですが、やっぱり日本人観光客と思われる方々をたくさん見かけました。

在住者からすると、よくここまで来たなあ、凄いなあと思うくらいマイナーな場所に、たくさんの日本人観光客。
ガイドと一緒に来た団体客もいれば、自力でやってきたと思われる人達。
本当に凄いなあと。

【ワット・パクナム】でのマナーについて言及したツイートを見たばかりだったので、そういう方々の動向が気になって仕方なく、つい見てしまったのですが、実際のところはというと・・・

ちょっと・・・という方は数名いらっしゃいました。

例えば、家族?で来ていると思われるグループの中の中年女性。
声のボリュームが大きい!
少し離れた僕にも内容が聞こえるほどの大きさでした。しかもその内容はここで話す必要のないもの。
それって、建物の外に出た後で話せばよくない?ってツッコミを入れたくなりました。

あとはタイの観光客あるあるの鉄板ネタである、タイパンツを2人揃って履いた若い女性2人組。

「うわ、ヤバい!」。「これ、ヤバくない?」

とヤバいを連発しながら懸命に自撮りをしていたのですが、ちょっとそれ自体がヤバくないかと。
いや、わかります。テンション上がるのもわかります。
ただ、もう少し、なんというか・・・。

海外旅行でテンション上がるのは当然だし、それにこの天井とか雰囲気がお寺っぽくないからついはしゃいでしまうのも分かるのですが、ここは観光スポットではなく、

お寺

なんですよね。

もちろんお寺側もたくさんの観光客が訪れる事はわかっていると思いますし、ここは写真撮影もOKなので、それほどマナーに厳しく言及していないのですが、せめてここがお寺である事は忘れないでほしいんですよね。

反対に京都とか鎌倉のお寺で、外国人がバカ騒ぎしていたら、嫌な気持ちになりません?
それと同じだと思うんですよね。

タイには【ワット・パクナム】以外にも、観光スポットとされているお寺がいくつもあります。
日本のお寺と違って、装飾も華やかですし、仏像の形も様々だったりするので、お寺である事を忘れてしまいそうなのですが、やっぱり同じ仏教徒の国としてそこのマナーはわきまえてほしいです。

ちなみにタイ語でお寺は「ワット」と言います。

ですので、【ワット・〇〇】という名前が付いているのはお寺です。

今回紹介している【ワット・パクナム】、【ワット・ポー】、【ワット・アルン】など、全てお寺なんですよね。
ですので、そういう名前の場所を訪れる際には、ここはお寺なんだという事を忘れないでほしいです。

まとめ

【ワット・パクナム】を紹介する記事のつもりが、なんか最後は説教ジジイみたいになってしまいましたが、旅好きとして、やっぱりマナーって大事だと思うのでつい書いてしまいました。

そうそう、言い忘れましたが、【ワット・パクナム】は拝観料が無料です!
無料で素晴らしい展示物や天井が見られるのですから、せめてマナーは守りましょう!←しつこい

それにしても、あの5階から見た謎の寺院が気になる・・・。今度行ってみよう!

以上、きーきあっがお伝えしました。
それではまたまた!

【施設情報】
施設名:ワット・パクナム
場所:BTSタラートプルー駅もしくはウッタカート駅からタクシー
電話番号:
営業時間:8:00-18:00
定休日:なし
URL:
Facebook:

<広告>

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です