人気記事:今年も作りました!タイ・リーグ観戦ガイド2019

エアフォースダービー!?T4バンコク地区最終節【エアフォース・ロビンソン対エアフォース・ユナイテッドB】を観戦してきた!【タイリーグ観戦2019】

どうも、きーきあっです。

現在代表ウイークということで、タイの1部、2部リーグともに中断中。
という事で観戦してきたのが、T4(タイの4部リーグ)の試合です。

今回はT4バンコク地区の最終節、

【エアフォース・ロビンソン対エアフォース・ユナイテッドB】

の試合を観戦してきました!

この試合を観たかった理由はいくつかありまして、エアフォース・ロビンソンに日本人選手やスタッフがチームに多く在籍していることもその理由だったのですが、1番は

両チームともエアフォース・ユナイテッドの下部組織、つまりエアフォースダービー!

ということでした。

エアフォースダービーという言葉を使いたい、その単純な発想で4部の試合に足を運んできました。

でも実際観戦してみると、とても見どころの多い面白い試合でしたよ!

スタジアムへGO!

という事でスタジアムへと向かいます。

エアフォース・ロビンソン(長いので以下ロビンソン)のホームスタジアムは、ラムカムヘン通りにあるラムカムヘン大学スタジアムです。

ちなみに、隣には代表の試合で使われるラジャマンガラ・スタジアムがあります。

この日はバイクでスタジアムまで向かおうと思ったのですが、途中で雨が降ってきまして。
サイアムセンターというショッピングモールの駐輪場にバイクを置き、BTSとバスを乗り継いで行く事にしました。

BTSプラカノン駅を降りてプラカノン通りから40番のバスに乗りました。
ラムカムヘン通りは渋滞がひどい通りとして定評がありますが、この日はプラカノンから1時間もかかりませんでした。
たぶん30~40分くらいじゃなかったかな。

ラムカムヘン通り側から大学の中に入り、敷地内を歩くこと2~3分でスタジアムに着きます。
こちらは試合後に撮った写真ですが、スタジアムの入口です。

地図も載せておきますね。

いざ、観戦!

さっそくスタジアムの中に入ります。
メインスタンド側だけ解放されており、メインスタンドに座りました。

席はこんな感じ。入場料は無料でした。

バックスタンド側にはラムカムヘン大学の文字が。大学にこんな立派なスタジアムがあって凄いです。
ラムカムヘン大学に限らず、タイの大学にあるスタジアムはどこも立派です。

注目はMFの30番田上真伍(タガミシンゴ)選手と、FWの33番佐藤元紀(サトウゲンキ)選手です。
田上選手は流通経済大学出身、FC東京の下部組織に所属していた事もあります。
この日は1ボランチ(というか、アンカーかな)としてスタメン出場しました。

また佐藤選手は昨シーズンまで九州リーグの沖縄SVでプレーしていました。
この日は1トップとして同じくスタメン出場しました。

両チームの選手が入場してきました!

こちらアウェイのエアフォース・ユナイテッドB(以下ユナイテッドB)の選手たち。
この時点でリーグ最下位が確定していますが、リーグ規定によりBチームは降格がないようです。

一方ホームのロビンソンの選手たち。
この時点で13チーム中10位ですが、試合の結果によってはアマチュアリーグ降格の可能性もあります。
最低でも引き分け以上の結果がほしいところです。

いよいよキックオフです!エンブレムが色違いで同じです。なかなか珍しいのでは?

先制したのはホームのロビンソン。右サイドからのクロスを7番のPattrachanon選手が頭で合わせゴール!
ゴールまで流れるような美しい攻撃でした。これは見事!

そしてそのまま前半終了。

しかし後半開始早々、同点に追いつかれてしまいます。
ユナイテッドBの10番Anusak選手のゴール。
ロビンソンのGKが前に出ているところを見逃さず美しいループシュートを決めました。

10番のAnusakは技術があり、いい選手でした。

その後両チームもゴールを積極的に狙いますが、ゴールを奪うことはできず結局1-1のドロー。
結果ロビンソンのT4残留が決まりました。

試合の感想なぞ・・・。

結果は引き分けに終わりましたが、ロビンソンはいいチームでしたし、内容的にも面白い試合でした。

ボランチの田上選手はテクニックがあり、いいパスを出していましたし、1トップのポジションでプレーした佐藤選手のところではボールが収まっていたのがとても効果的でした。

佐藤選手のポストプレーを周りの選手がもっと有効的に使えれば、得点シーンが増えると思うんですけどね。
両選手が来季もこのチームでプレーするかはわかりませんが、もっと上を目指せるチームだと思いました。

ただ両選手とも、もっと上を目指せる実力はあると思います。
田上選手は23歳、佐藤選手は25歳とまだ若いので、上のカテゴリーにもチャレンジしてほしいです!

この日でT4バンコク地区は全日程を終了し、優勝はムアントン・ユナイテッドB。
ただ、こちらもBチームなので昇格の権利はなく、2位もバンコク・ユナイテッドBのため同様に権利がないため
3位のパトゥムタニ大学、4位のトンブリー大学がT3昇格を争うチャンピオンズリーグの出場権を得ました。
他地区の上位チームと2つのブロックに分かれ、リーグ戦を行います。

各リーグの1位チームと、各リーグの2位同士が戦うプレーオフの勝者がT3(タイの3部リーグ)へと昇格します。
※2018シーズンまでのルールです。もしかしたらレギュレーションが変わっている可能性あり

T3昇格を目指す各地区の優勝そして2位チームにとって、ここからが正念場です。
そんなT4チャンピオンズリーグ、タイ・リーグファンなら要チェックですよ!

という事で、エアフォース・ロビンソンも来シーズンはこのT4チャンピオンズリーグに出場できるよう、頑張ってほしいです!

以上、きーきあっがお伝えしました。
それではまたまた!

<広告>

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です