どうも、きーきあっです。
先日ヤワラー近くを散策していたら、何とも気になる店がありました。
でも、なんか出オチ感たっぷりだなあと思いつつも、体を張る芸風!?としては、ここは1つチャレンジしてみることにしました。
ということで、今回紹介するのは、
【Padthai Heaven’s Door】
です!
アクセス
場所はヤワラー通りからソイテキサス(赤と緑のシャツでお馴染みのシーフード屋台があるソイ)を進んだジャルンクルン通り沿いです。
この飲食店が並んでいるところの一角にお店があります。
こちらがそのお店です。
地図も載せておきますね。
店の様子
店といっても、小さなカウンターの奥に厨房があり、その目の前の路上にいくつかテーブルを出しているだけです。
メニューはパッタイのみ。値段は全て48バーツ(約144円)です。
それよりも色が!普通のパッタイのほかに、青いパッタイ、黒いパッタイ、ピンクのパッタイがあります。
トッピングはそれぞれプラス10バーツ(約30円)です。
とりあえずパッタイと水を注文しました。水は12バーツ(約36円)でした。
そして注文したパッタイが運ばれてきました。
僕が注文したのは青いパッタイです。目玉焼きをトッピングしたので、58バーツ(約174円)です。
反対側から撮ってみました。
麺は春雨風で、青いのはバタフライピーという、青い花のハーブで色付けしているからです。
青いというか紫っぽいですね。
食べてみよう!
それでは食べてみましょう。お味のほどは・・・
まあ、普通。
パッタイって、特別美味しいってものに出会うのがなかなか少ないのですが、これはまあ普通。
むしろ外見とは正反対に地味な味って感じです。
若干味付けに物足りなさを感じ、テーブルの上の唐辛子やナンプラーなんかで自分で味を調節しつつ食べました。
量もそれほど多くないので、あっという間に完食です。
美味しかったら、他の色のパッタイも試してみようかと思いましたが、1皿でご馳走様をしました。
途中なぜか歌いだす店員!?の男性。
お会計は水とパッタイで70バーツ(約210円)でした。
まとめ
完全にインスタ映えを狙った感があるパッタイでした。
味は本当に普通です。ただ見た目は確かにインパクトがあります。
そうそう、持ち帰りもできるみたいですよ。
僕が頼んだのは青いパッタイですが、黒(炭で色付け)、ピンク(ストロベリーって書いてありました)のパッタイを誰か試してみてください。
僕はストロベリーを頼む勇気がなかった・・・。
以上、きーきあっがお伝えしました。
それではまたまた!
【店舗情報】
店名:Padthai Heaven’s Door
場所:ヤワラー通り近く、ジャルンクルン通り沿い
電話番号:
営業時間:11:00-20:00
定休日:なし
URL:
Facebook:https://www.facebook.com/padthaiheavensdoor/
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