注目記事:これを読んだらタイリーグを観に行きたくなる!タイリーグ観戦ガイド2022-2023(いざ!観戦編)

ドロー地獄から抜け出せ!T1リーグ第9節【ポートFC対ランパーンFC】を観戦してきた!【タイリーグ観戦2022-2023】

どうも、きーきあっです。

タイリーグの2022-2023シーズンも、早いものでシーズンの1/4が消化しました。

そんな中で我らがタールア(ポートFCの愛称)は現在16チーム中の8位。開幕ダッシュ成功とはいかず、中位をさまよっております。そしてここ最近4試合連続で引き分けと、負けないのかそれとも勝てないのか、とっても微妙なところ。

そこで迎えたこの日の試合。そろそろスカッとした勝利が観たいわけで。

というわけで今回は、

T1リーグ第9節【ポートFC対ランパーンFC】

の観戦記です。

この日の対戦相手のランパーンFCですが、T2(タイの2部リーグ)からの昇格組。

6チームで行われたT1昇格プレーオフを見事勝ち抜いたチームです。
決勝戦ではアウェイで劇的な同点ゴールを挙げ昇格を果たしたのですが、僕もトラートまでその試合を観に行ってました。

その時の様子はこちらの記事をどうぞ!

どうも、きーきあっです。今月上旬にT1(タイの1部リーグ)は全日程が終了したわけですが、まだT2(タイの2部リーグ)の試合が1試合だけ残っていたんです。正確に言うと、T2のリーグ戦もT1同様全日程を終了し、優勝したランプーン・ウォーリアーと2位のスコータイFC...

 

バンコクから観に行ったのもトラートを応援するためだったのですが、まさかランパーンが勝ち上がるとは思いませんでした。

そんなランパーンは現在12位。T1の厳しさを味わいつつも、予想以上に健闘しています。

ただタールアも負けるわけにはいきません。いや、ここはしっかりと勝っておかなければ。

さあ、果たしてその結果は・・・。

スタジアムへGO!

いつものように聖地PATスタジアムへと向かいます。

この日のバンコクはもう乾季がやってきたの?ってくらい涼しく、思わず数年前にシーズンチケット購入特典でもらったマフラーなんかをしてみたりしました。

そしてスタジアムに到着し、クラブショップでチケットを手に入れます。

そして観戦仲間と合流しスタジアムの中へと入っていきます。

スタジアム前の道路には屋台がたくさん並んでいて、すっかりコロナ前に戻った感があります。

バックスタンド側に設置されているマダム・ペーンの写真も今シーズンのユニフォーム仕様に変わっていました。
相変わらずお美しい。

そんなマダム・ペーンとスタジアムの中に入る前とそれからスタジアムを出る時いずれも遭遇しました。
近くで見てもやっぱりお美しいです。

いざ、観戦!

ということでいつものようにメインスタンドに陣取ります。こちらがメインスタンドからの眺め。

僕の中ではバンコクの好きな景色ベスト5に入る眺めです。

それはさておき、ここからは恒例のきーきあっ式タールアのスタメン紹介です。

まずはGK。36番のウォラウット。

昨シーズンは安定した守備を見せてくれていたのに、今シーズンは中途半端な飛び出しなどちょっと危なっかしいプレーが目につきます。
カーウィンがいなくなって安心したわけじゃないでしょうが、昨シーズンのようなプレーを見せてほしいです。

センターバックは8番のタナブーン。

今シーズンは開幕からずっとボランチを務めていましたが、この日はティラバッシとエリアスというレギュラークラスのセンターバックがいずれもベンチからも外れていたためセンターバックでの起用となりました。

もう1枚のセンターバック、21番のプトロス。

タールアのセンターバックの中で、実は一番今シーズン安定しているのではないかと。
フィジカルも強いし、新加入選手ながらかなり頼りにしています。

右サイドバックは15番のスパナン。

プトロス同様新加入の選手ですが、ここまで素晴らしいプレーを見せてくれています。
今シーズンの僕のお気に入りです。

左サイドバックは23番のケヴィン。

彼がいることで左サイドからの攻撃に厚みが出ます。先ほど紹介したスパナンとケヴィンの両サイドバックはタールアの大きな武器です。

ボランチは6番のチャプイー。

タナブーンがセンターバックで起用となったためボランチはチャプイーがスタメン起用となりました。

元タイ代表でブリーラムやムアントンでもプレー経験がある実績ある選手ですが、タールアではレギュラーを奪うことはできず。
彼が移籍してきた時はもう少しやってくれると思ったんですが・・・。

まだ30歳だし、もうひと花咲かせてほしいところです。

インサイドハーフは5番のスアレス。

怪我なのかベンチ外になることもちょくちょくあるのですが、今シーズンは割と好調。
昨シーズンのようなメンタル崩壊的なこともだいぶ少なくなり、プレーもメンタルも安定しています。

もう1人のインサイドハーフ、9番のネゲバ。

僕の中で株が急激に上がっている選手です。

開幕当初はボランチという慣れないポジションで起用され良さが出せなかったのですが、ここにきてブラジル人らしいテクニカルなプレーを見せてくれています。

本当はもう1段前のポジションのFWが本職なのですが、インサイドハーフにも慣れてきた様子。

右サイドハーフは17番のベンジャミン・デービス。通称ベン・デービス。

ネゲバとは対照的に開幕前と開幕後で評価が悪い意味で変わってしまったのが彼。

移籍したいとか出番が少ないとか、そういうのはいいからまずはプレーで価値を証明してほしいです。

左サイドハーフは10番のボーディン。

ここまでは彼らしいプレーが出来ているんじゃないかなと思います。
ドリブル、パス、シュートと、どれも高いレベルの選手です。何度も言いますが、天才です。

そしてFWは25番のハミルトン。

本当に彼が移籍してくれてよかった!昨シーズンのリーグ得点王ということで、かなり高いハードルで期待をしていたのですが、ちゃんとそのハードルを越えてくれています。

2年連続の得点王も狙えるのではないかというくらいゴールを決めています。

以上、きーきあっ式スタメン紹介でした。

センターバックの4番エリアス、27番ティラバッシ、そしてサイドハーフの7番パコーンがスタメンどころかベンチからも外れていますが、それでもメンバーは揃っている感があり、選手層も厚くなったなあと思っていたところで両チームの選手が入場してきました。

こちらアウェイのランパーンFCの選手たち。

ランパーンには馬場 悠企(ばんば ゆうき)選手が在籍しているのですが、この日はベンチ外でした。
プレーを観たかっただけに残念。

一方こちらがホームのタールアの選手たち。

19番のナッタウットのユニフォームを掲げているのは、彼が怪我をしたらしく、それを励ますためだとか。

恒例の円陣。この日はマダム・ペーンも加わっていました。

さあ、キックオフです!

試合ですが、前半は圧倒的にタールアペース。

そしてその勢いそのままタールアが先制、そして追加点を挙げます。

決めたのはどちらもハミルトン。もうさすがとしか言いようがありません。

ゴールに沸くバックスタンドのタールアサポーター。

ゴール以外にも惜しいシーンはありましたが、結局2-0で前半終了。

この調子なら今日は間違いなく楽勝だな。というか後半は何点入るんだろうなんて思っていたのですが、後半は大量点どころか1点も入らず。

それどころか相手にゴールを決められてしまい、その後もあわやというシーンもあり、ハラハラドキドキの展開に。

それでも何とか2-1でタールアが勝利を飾りました。

試合後メインスタンドに挨拶に来たランパーンの選手たち。

試合の感想なぞ・・・。

途中でも書きましたが、ハーフタイムの時点では、圧勝・楽勝・完勝という言葉しか浮かびませんでした。

それがまさかの後半無得点。そして失点。

ランパーンには悪いけど、どう考えてもこんな接戦になるような展開ではなかったわけで。

タールアが絶好機を外しまくっていた一方で、ランパーンもそれに付き合ってチャンスを活かせず、その結果2-1というスコアになりました。

第3節以来6戦ぶりの勝利だというのに、試合後の帰り道は僕も観戦仲間もモヤモヤ感でいっぱいでした。

でもこの微妙な試合になった原因は何かというと、よく分からないんですよね。

いや、決定機を外しまくったスアレスとか、やっぱりセンターバックになると不安感が増すタナブーンとか、あれだけ色々言ってるのに全然アピールできてないベン・デービスとか、途中出場組はせっかくのチャンスを何故活かさないのかとか、思うことは色々あるけど、それでもよかったプレーもあったりするし、そこまで酷評するような選手は1人もいなかったんですよね。

特に前半のプレーなんて、これならブリーラムはじめ上位陣とも対等に戦えるんじゃない?って思ってしまうような内容でしたし。

ただ後半は昨シーズンの悪かった時期のようなちぐはぐさが垣間見え、なんか頭がクラっとしたりしたけども。

でもいいんです。ここで終盤追いつかれてドローになってしまったのが昨シーズンだし、なんとか勝ちきったところを評価します。

というわけで、6戦ぶりに勝利を飾ったタールアは次節スコータイFCとアウェイで対戦します。
スコータイもT2からの昇格組。ここはしっかりと勝っておかないといけないところです。

で、もちろん!?僕達も行きますよ!試合は日曜日の夜だけどタイは3連休だし、スコータイのスタジアムに1度行ってみたかったし。

ということで、スコータイまで行くんだからしっかり勝ってね。

以上、きーきあっがお伝えしました。
それではまたまた!

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