注目記事:これを読んだらタイリーグを観に行きたくなる!タイリーグ観戦ガイド2022-2023(いざ!観戦編)

目指せ今季初勝利!T1リーグ第3節【ポートFC対PTプラチュアップFC】を観戦してきた!【タイリーグ観戦2022-2023】

どうも、きーきあっです。

皆さん、先日のACL東地区決勝戦は観ましたか?

いやー、もの凄い試合でしたね。延長戦の後半にゴールを決められた時はもうだめかと思いましたが、まさかの同点ゴール!そしてPK戦の末の見事な勝利。

普段Jリーグでは絶対に応援することのない浦和レッズも、ACLでは応援しちゃいますが、本当に素晴らしい戦いでした。

それにしても浦和は何故ACLになるとあんなに頼もしいチームに見えるんでしょうか。サポーターの力ももちろんありますけど、何か戦いっぷりが堂々としているというか自信があるように見えるというか。

対アジアということで言えば、Jリーグのチームの中で一番頼りになるのが浦和じゃないかって思います。

一方、敗れた全北現代も素晴らしいチームでした。ここまで勝ち上がってきたのも納得の強さでしたし、最後までラフプレーなどもなく戦ったことも賞賛します。

というのも、どうしても韓国勢はプレーも荒かったり色々戦った後に後味が悪いことが多いのですが、この日の全北に関してはそのようなこともなく、グッドルーザーと呼ぶにふさわしいチームでした。

このような試合が出来るなら、KリーグとJリーグはお互い切磋琢磨していきたいなって思いますし、対戦も楽しみだなって思いました。

その証拠に全北現代のファンになりましたよ。←単純

まだKリーグを観戦したことはないのですが、いつかKリーグを観に韓国に行きたいなあ。

また、タイリーグ勢としてBGパトゥム・ユナイテッドが決勝トーナメント進出を果たしましたが、惜しくも東地区準決勝でその浦和に敗れてしまいました。

日本のサッカーファンからBGも頑張ったとかいいチームだとか言われましたが、この試合に関しては完敗ですよ。ほぼ何もさせてもらえなかったと言っていいくらいです。

もちろん惜しいシーンもありましたけど、普段のBGの試合を観ている立場からすると、あのBGでも全く歯が立たなかったのかという気持ちでした。

でもBGにとってもいい経験になったと思うし、タイリーグ勢が今後ACLで今回以上の成績を残せるよう、僕も応援していきたいと思っています。

さて、そんな中でタイリーグです。

我らがタールア(ポートFCの愛称)は金曜日に試合がありました。金Jならぬ金Tってやつです。

開幕節はホームで昇格組のランプーン・ウォーリアーとスコアレスドローでしたが、第2節は先ほど話に出たBGパトゥムがACLで戦っているため9月14日(水)に延期。ということで試合がありませんでした。

そんな中で迎えた第3節。この日もホームでの開催ということで仕事終わりに駆けつけました。

というわけで今回は、

T1リーグ第3節【ポートFC対PTプラチュアップFC】

の観戦記です!

スタジアムへGO!

というわけでタールアのホームスタジアム、PATスタジアムへと向かいます。

仕事終わりにバイクで駆けつけたのですが、この日は朝から空は暗くどんよりとしていて、いつ雨が降ってもおかしくない天気でした。
降るのなら昼間のうちにと思っていたのですが、キックオフ2時間前から降り出してしまいました。それもものすごい雨。

そしてシーズンチケットと特典のユニフォームを受け取りにクラブショップへ行ったところまさかの停電。

そしてシーズンチケットを受け取るための引換証を自宅に忘れてきてしまうという痛恨のミス!

そのためシーズンチケットは次回までお預けになりましたが、それでもこの日のチケットそしてユニフォームを受け取ることができました。

チケットはともかくとしてユニフォームも貰えないだろうと思っていただけに、これはラッキー!

こちらが今シーズンのタールアのユニフォームです。今シーズンもかっこいいデザインで気に入りました。

いざ、観戦!

この天気、それに金曜日という割には思ったより屋台も出てましたが、お腹も空いてなかったのでそのままスタジアムの中へ。
そしていつものようにメインスタンドに陣取ります。

まだ雨は止んでないどころか雨脚は一時更に強くなり、本当に試合をやるのかと心配になるほど。

それでも選手が試合前のアップに現れたことでちょっと安心。

というわけで恒例のきーきあっ式タールアのスタメン紹介です。

まずはGK。36番のウォラウット選手。身長は180cmとそこまで大きくないものの安定感はあります。
おっさん顔です。

センターバックは21番のプトロス選手。今シーズンより加入した現役のイラク代表。
開幕節では安定した守備を見せ、週間のベストイレブンにも選出されました。

もう1人のセンターバックは27番のティラバッシ選手。
こちらも今シーズンよりノンブアから移籍したブラジル人選手です。同じく開幕節ではプルトス選手とともに相手を無失点に抑え期待通りの働きをしてくれました。

右サイドバックは15番のスパナン選手。同じく今シーズンから加入した選手です。

開幕節では髪をオレンジに染め、ヤンチャなビジュアル通りの激しいプレーを見せてくれました。
ちなみに今シーズン、僕のホームユニフォームのマーキング候補筆頭です。

左サイドバックは3番のティタソーン選手。センターバックと左サイドバックをこなす選手です。
開幕節で30番のステーブル選手の出来がイマイチだったこともあり、スタメンに抜擢されました。

ちなみに2番のティタウィー選手は双子の弟でセンターバックと右サイドバックのプレーヤーです。

ボランチは8番のタナブーン選手。

今シーズンからキャプテンを任せれ、チーム(特にオーナーのマダムペーン)からの期待が大きい選手。
開幕節ではその期待に応えるプレーを見せてくれましたが、果たして今日は?

右インサイドハーフはポジションの5番スアレス選手。

昨シーズンは精彩を欠くプレーと激しい気性ゆえの無駄なファウルでサポーターからは若干見放された感があったけど、開幕節では改心!?したような気が。本来実力はある選手なので、今シーズンは名誉挽回してほしい。

左インサイドハーフは10番のボーディン選手。

ヌルヌルと相手をかわしていくドリブルと、足にピタッとくっつくようなトラップに注目。天才です。

右ウイングは7番のパコーン選手。

右サイドからの正確なクロスとフリーキックが武器の選手。ただ好不調の波が激しいのが難点。
しかも調子が悪い時はめちゃくちゃそれが目立ってしまうのが・・・。

左ウイングは14番ティーラサック選手。

19歳ながら飛び級でU-23タイ代表にも選ばれた期待のFW。
スピードだけでなく182cmと上背もあり、スケールの大きな選手に育ってほしいと切に願っている。

開幕節に続いてこの日もスタメン起用で、チームの期待も大きい。

そしてセンターフォワードが25番のハミルトン選手。

ノンブアから新しく加入した昨シーズンのリーグ得点王。開幕節は欠場したがようやくタールアでのデビュー。
191cmの長身を活かしたヘディングやポストプレーが武器。タールアでも得点王を!

以上、タールアのスタメン紹介でした。選手も揃ってきて、あとは左サイドバックに23番のケヴィン選手と、右サイドハーフに33番のフィリップ・ローラー選手が戻って来ればチームとしての完成形になるのではないかと。

さて、選手が入場してきました。

試合前恒例の国王を讃える歌が流れます。

金曜日の開催しかも大雨の中、メインスタンドは9割近い入りでした。

バックスタンドやゴール裏は屋根がないのですが、傘やレインコートを着込んで気合の応援です。

こちらはプラチュアップの選手。ここまで1勝1敗です。

一方こちらはタールアの選手。ホームでの今シーズン初勝利なるか!?

激しい雨の中キックオフです!

大雨であちこちに水たまりもでき、ボールも停まってしまうようなコンデションでしたが、先制したのはタールアでした。
決めたのは8番のタナブーン選手。強烈なミドルシュートを相手ゴールに突き刺しました。

タールアの今シーズン初ゴールがタナブーン選手とは。それにしてもどうしたタナブーン!?

そして更に追加点。決めたのは25番のハミルトン選手です!

実はこの前に14番のティーラサック選手のゴールが決まったかと思ったのですが、VARの結果ノーゴールに。
その後だっただけに、このゴールは非常に大きい!

更にその後ボーディン選手とハミルトン選手がゴールを奪い、前半が終わった時点で4-0。
もうお祭り状態です。

前半はほぼ完璧といっていい内容でしたが、後半は相手に2ゴールも奪われたりしつつ、スコアも5-2に。

更にこの日2ゴールを挙げたハミルトン選手が、VARの結果肘打ちをしたとのことで1発レッド。
判定は微妙だったようでハミルトン選手も激怒していましたが、これは非常にもったいない。

その後プラチュアップにも退場者が出たりと後半は若干荒れ気味になったものの、結局5-2でタールアが2戦目にして今シーズン初勝利を挙げました。

試合後メインスタンドに挨拶に来たプラチュアップの選手たち。ちょっとプレーが荒かったかな。

 

試合の感想なぞ・・・。

前半を4-0で折り返した時は、今シーズンのタールアはやっぱり違う!と思ったのですが、最終的に5-2というタールアらしいスコアになりました。

まあ、元々堅実な守備がウリというチームじゃないし、1-0で勝つよりも5-2みたいなスコアの方が持ち味を出している感があるので、別にいいんですけどね。

ただその2失点もグラウンドコンディションが悪かったことと、4-0になってからの失点ということでそこまで問題視しなくてもいいのではないかと。

前半はプルトス選手とティラバッシ選手を中心にしっかり守れてましたし、相手を数人で囲んでボールを奪うなんていうところの連携も出来ていたので、守備力に関しては昨シーズンとは比較にならないくらい安心して観ていられます。

一方、攻撃面はというと、やっぱりハミルトン選手です。空中戦ではほぼ全勝でしたし、とにかく彼のところでボールが収まります。
それにコーナーキックからヘディングシュートも決めてくれたのが大きい!しかも2ゴールも!

何しろ昨シーズンのタールアはコーナーキックを奪っても、高さのある選手やヘディングの強い選手がほとんどおらず、コーナーキックで点を取れる雰囲気がありませんでしたから。

それが今シーズンはハミルトン選手はもちろん、プルトス選手やティラバッシ選手なんかも身長が高いので、セットプレーは武器になります。

開幕節でスコアレスドローに終わった際も観戦記ではハミルトン選手がいなかったし心配ないと書いたのですが、その通りになりました。

今シーズンのハミルトン選手はかなりやってくれそうです。だからこそレッドカードは痛かったですけどね。

そんなハミルトン選手を中心に、ボーディン選手も2ゴールを挙げ、またスアレス選手も安定したプレーを見せてくれました。
攻撃陣は思ったより連携も取れていましたし、チームとしては予想以上に仕上がってきた感がありました。

これで14番のティーラサック選手がこの日1ゴールでも挙げてくれていれば完璧だったんですけどね。

というのも、VARで取り消されたゴールも含め、少なくとも2ゴールは決められていたんじゃないかってくらい惜しいシーンがたくさんあったんですよ。

非常に動きも良かったし、ここで1ゴールでも決めていれば、なんか大きくブレイクしそうな気がしただけにそれだけが残念でした。
でもきっと次節あたりに決めてくれる気がするので、これからも見守っていきたいと思います。

というわけで、いかにもというスコアで今シーズン初勝利を飾ったタールア。

次節はアウェイでのポリス・テロ戦です。

ポリス・テロは先週試合を観に行きましたが、正直そこまで強さを感じませんでした。
これならハミルトン選手不在でもいけそうですし、逆に不在だからこそティーラサック選手などの若手が活躍するチャンスです。

ということで次節も頑張れタールア!

以上、きーきあっがお伝えしました。
それではまたまた!

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