注目記事:これを読んだらタイリーグを観に行きたくなる!タイリーグ観戦ガイド2022-2023(いざ!観戦編)

日本人選手が活躍!T3リーグ・東北地区第2節【ウドーン・ユナイテッド対・ナコンラーチャシーマー・ユナイテッド】を観戦してきた!【タイリーグ観戦2022-2023】

どうも、きーきあっです。

先週末にイサーン(タイの東北地方)へ一人旅してきました。目的はサッカー観戦。ええ、いつもの事です。

ということで今日からしばらくは、その旅行ネタが続きます。サッカーに興味がない人や、バンコク以外の情報はいらないよって人は何だよって思うかもしれませんが、どうぞお付き合いのほど。

さて、今日はそのサッカー観戦ネタです。今回の旅のメインは明日更新予定の試合観戦だったのですが、せっかくイサーンまで行くのでもう1試合どこかで観ておきたいなって調べたところ、この試合がヒットしました。

T3というタイリーグ3部の試合なんですが、僕自身は生観戦できればカテゴリーなんてどうでもいいんです。

というわけで今回は、

T3リーグ・東北地区第2節【ウドーン・ユナイテッド対・ナコンラーチャシーマー・ユナイテッド】

の観戦記です!

スタジアムへGO!

ということで、スタジアムへと向かうわけですが、試合が行われるのはタイ東北部の街、ウドーンターニーです。
車で1時間40分ほど行けば、ラオスの首都ヴィエンチャンに行けるこの街は、バンコクから飛行機で1時間ちょっと。

金曜日に仕事が終わった後タクシーに飛び乗りドンムアン空港まで行き、そして飛行機に飛び乗るというハードスケジュールで、試合が行われる前日にウドーンターニーへ到着しました。

幸い雨が降らず渋滞もそこまで酷くなかったので間に合いましたが、金曜日の夕方ということもあって、もし雨が降ったり渋滞になったりしたら間違いなく乗り遅れていました。

正直飛行機に乗れないことも覚悟し、その場合は深夜バスで行くというプランBまで考えていました。

何はともあれ無事金曜日にウドーンターニー入りし迎えた翌日。スタジアムへと向かいます。

試合が行われるウドーンターニー・スタジアムは市街西部にあるウドーンターニー国立体育大学の敷地内にあります。

市街からは5kmほど。トゥクトゥクだと100バーツ前後で行ってくれます。

ただ僕はその前に行きたいレストランがあり、また運動不足解消のため歩いてスタジアムへと向かいました。
スタジアムへの道のりは基本大通りを歩くので分かりやすいです。

こちらがそのウドーンターニー・スタジアムです。タイによくある、地方のスタジアムといった感じです。

実はこのスタジアム、僕は以前に1度訪れたことがあります。

まだこのブログを始める前だったのですが、その時は同じウドーンターニーにあるウドーンターニーFCの試合を観戦しました。

ウドーンターニーFCは当時も現在もT2(タイの2部リーグ)に所属するチームで、今回観戦するウドーン・ユナイテッドよりも設立が古く歴史のあるチームです。

当然人気も知名度もウドーンターニーFCの方が上。このように市街にクラブショップがあるほどです。

店内を覗いてみたのですが、残念ながらウドーン・ユナイテッドのユニフォームは置いてありませんでした。
ブリーラムのユニフォームは売ってたのに。

ただ、ウドーンターニーFCは今季T2で開幕から6連敗中と大不振。このままだと来シーズンはウドーン・ユナイテッドとウドーンターニーダービーを行うことになるかもしれません。ウドーン・ユナイテッドもT3から降格しなければですが。

一方のウドーン・ユナイテッド。こちらは2018年設立の新しいチームです。
クラブ設立からいきなりアマチュアリーグ東北地区で2連覇。そしてT3に昇格した2020-2021シーズンもいきなり東北地区優勝と輝かしい成績を残します。
そして各地区の上位チームがT2昇格の椅子を巡って戦うチャンピオンシップステージでもグループリーグで2位となり、ここで勝てばT2昇格というプレーオフまで進むも、惜しくもラプラチャFCに敗れ昇格ならず。

それがショックだったのか、昨シーズンは13チーム中11位と不振にあえぎました。

こちらがエンブレム。狼をモチーフにしています。

ちなみに今日の対戦相手、ナコンラーチャシーマー・ユナイテッドのチームバスです。
こちらはエンブレムに汽車が描かれています。このエンブレムもかっこいいんですよね。

ナコンラーチャシーマー・ユナイテッドも、同じナコンラーチャシーマーにはナコンラーチャシーマー・マツダFCというT1のチームがあります。

ただクラブのFacebookを見ると、ユニフォームなどのグッズも色々売り出していたり、またリーグ開幕前にはショッピングモールでイベントを行ったりと、後発チームながら頑張っているみたいなんですよね。

このチームもいつかナコンラーチャシーマーまで観に行きたいなと思ってます。エンブレムが気に入ったのでユニフォームも欲しいし。

話はウドーン・ユナイテッドに戻り、スタジアムの前にはユニフォームを売る屋台が出ていたので覗いてみることにしました。

今シーズンのユニフォームが売られていました。黄色、白、黒と3種類あり、どれがホームのユニフォームかを聞いてもスタッフがピンと来ていない様子。言葉を変えどれが1stかを聞いても同じくピンと来てなく、スタッフの説明だと黄色が選手、白が応援(サポーター?)とのこと。

よく分からないのでとりあえず一番気に入った黄色を買うことにしました。値段は390バーツでした。
ちなみに白と黒は350バーツとのこと。

改めて広げてみると、なかなかかっこいいです。

そしてこちらの屋台ではチケットも販売しているので購入しました。値段は50バーツです。

安いのに印刷がちゃんとしているなと感心していたら、2020シーズンのチケットの使い回しでした。しかも開始時間も16時と間違ってるし。

でもいいんです。エコです。そもそも50バーツで試合が観られるんですから。

そうそう、スタジアムの場所の地図も載せておきますね。

いざ、観戦!

こちらがメインスタンドからの眺め。陸上トラックがありますが、それほど大きくないので観づらいまではいかないかな。

席はこんな感じです。メインスタンドは屋根も付いているし雨が降っても安心です。

反対側のバックスタンド。こちらは屋根がありません。

試合前にアップをするウドーンの選手たち。

今回注目は88番の小池晃広(コイケアキヒロ)選手。

昨シーズン途中からT3南部地区のパッタニーFCでプレーし、今シーズンからウドーン・ユナイテッドに加入した選手です。
またタイリーグでプレーする前には、リトアニアや台湾のクラブにも所属していました。

まだ23歳と若くこれからが期待できる選手です。

さあ、両チームの選手が入場してきました。

こちらはナコンラーチャシーマーの選手たち。ホームでの開幕戦は残念ながら敗れてしまいましたが、アウェイで勝ち点3をゲットできるか?

一方、ウドーンの選手たち。こちらも開幕戦はアウェイでの試合を落としています。
ホームで今シーズン初勝利なるか?

先ほど紹介した小池選手もスタメンで起用されています。

スコアボード。

若干雲行きが怪しいのが気になるものの、それでも屋根があるから安心。

ウドーンのサポーター。思っていた以上に熱かったです。

さあ、キックオフです!

試合ですが、ウドーンが先制されたものの、前半終了間際に同点に追いつきます。
そして後半、小池選手が見事なゴールを決め勝ち越し!

このままいけば小池選手がヒーローとなるところでしたが、後半終了間際に追いつかれ、そしてロスタイムになんと勝ち越しを許してしまいます。

結果、2-3でナコンラーチャシーマーの勝利。ウドーンはホーム開幕戦を勝利で飾れず、開幕2連敗でした。

試合の感想なぞ・・・。

ホームのウドーンサポーターにとってはショックでめちゃくちゃ悔しい試合ですし、小池選手が決勝ゴールを決め試合に勝つという理想な展開になりつつあっただけに、僕自身も残念でしたが、それでも試合の内容的には面白かったです。

チーム力としてはナコンラーチャシーマーの方が上なのかなって思いながら観てましたが、それでもウドーンも頑張ってましたし、一時は本当にいけると思いました。

敗因としては守備。ディフェンス陣だけでなく、前線から中盤の選手も含め守備がちょっと雑というか。

3点を取られたから言うのではなく、なんか危なっかしいなあって思いながら観てました。
味方の選手が倒れた時なんかも、まだプレーは続いているのにそこで集中が切れボールをしっかり見ていなかったり、あとは守備時の意思疎通も十分じゃなかったかなと。

とはいえ、開幕からまだ2試合なのでこれから立て直していってほしいなあと思います。

今回訪れたウドーンターニーは美味しいお店も多く、また訪れたいと思う場所なので、できればチャンピオンシップステージまで勝ち上がって、昇格争いを観に来たいです。

それと小池選手。パスの精度は『ん?』と思うところもありましたが、スピードに乗ったドリブルや、前線への飛び出しは素晴らしいものがありました。

今日のようなプレーだったら、いい成績を残せるんじゃないかなあ。ゴールも決めたことで周りからの信頼関係も更に高まると思いますし。

まだ23歳と若いですし、ここで圧倒的な結果を出して更に上のカテゴリーでのプレーを観てみたいです。

ということで、見どころが多く、ウドーンターニーまで観に来て良かったなあと思える試合でした。

以上、きーきあっがお伝えしました。
それではまたまた!

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